ライター : macaroni編集部

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記事を書いたのは……

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macaroni 編集部 企画ディレクター / みっちー
食・植物・音楽など、フリーダムに企画を担当。持ち前の好奇心と胃下垂によって新店調査も欠かさない。インスタでグルメ情報を地道に発信中。

私が、パフェにハマったきっかけ

「パフェで、人を癒したいんです」

昨年、とある取材で聞いた、パティシエさんのひと言が忘れられません。

パフェというと、キラキラした女子のもの、どこか罪悪感のあるものというイメージが付きがち。作り手の熱い想いに出逢い、パフェのイメージが一気に変わりました。

それ以来、都内のパティスリーを中心に日々巡っています。

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渋谷「Cafe Cova Milano(カフェ コヴァ ミラノ)」の「薔薇とラズベリーのコッパ」。バレンタインを意識したかわいい見た目と繊細な味わいが魅力的
世の中もどうやら「パフェ活」ブームらしく、作り手・食べ手ともにパフェ界を盛り上げていますね。

実際巡ってみると、女性はもちろん、若い男性からおじさままで、ファンは実に多様。パフェは、すべての垣根を越えるのでしょう。

パフェの魅力ってなんだろう?

“激甘党”としてスイーツ好きな私ですが、なぜ特にパフェに惹かれるのか……3つの理由を挙げてみました。

1. 芸術品のようなビジュアル

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表参道「blue globe tokyo(ブルーグローブトウキョウ)」の「白いちご&紅いちごのパルフェ」。フレッシュないちごをさまざまな形で楽しめる一杯
パフェの魅力は、なんといっても美しいビジュアル。なかには、どう作っているのか想像できないほどアーティスティックなものも。定番にハマらない独創性も大きな魅力ですね。

2. 作り手のすべてがグラスに詰まっている

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原宿「INITIAL(イニシャル)」の「パルフェマロン」。フレッシュな秋の食材とカシスが好相性でした
どの入れ物に何をどう配置するかは、作り手次第。つまり器の中には、想いや哲学、センスがすべて詰まっているんです。

いろいろなパティシエさんの話を聞いていると、人気のパフェには、食べ手への気遣いが込められていることがわかりました。

底へ向かうにつれてさっぱりした食べ心地にしたり、途中に空白を設けることで素材同士が混ざらないようにしたり……細やかな気遣いがファンを増やすのかもしれません。

3. “常に期間限定”というプレミア感

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東京・武蔵小山「patisserie de bon coeur(ドゥ・ボン・クーフゥ)」の「ベリーパルフェ〜ローズの香り〜」。バラやハイビスカス、ベリーなど、ひと口ごとに予想以上の楽しさがやってきて、早くも今年最高のパフェに出逢えた気がしました
パフェの顔となるフルーツも、ベースとなるジュレも、その時期一番おいしいものが使われます。そのため、シーズンイベント期や毎月でメニューを替えるお店が多く、その限定感も大きな魅力。

また、基本的にイートインのみなので、「あのパフェをいま食べている!」という特別感も。人気店の予約争奪戦はすさまじいものです(笑)。
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