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【1位】やっぱり人気の「クルミッ子」
Photo by 鎌倉紅谷
5個入り 724円（税込）
シーズンによっては、品薄や完売になるほどの人気商品。特に女性からの支持が多く、鎌倉土産として定番になっています。
Photo by 鎌倉紅谷
本店の2階は、カフェ「Salon de Kurumicco（サロン ド クルミッコ）」です。お菓子やパッケージをイメージした店作りによって、クルミッ子の世界観を楽しむことができます。
メニューは、クルミッ子をコンセプトにしたドリンクやスイーツなどさまざま。そこで、「サロン ド クルミッコ」の人気スイーツBEST3をご紹介します。
【3位】わらび餅の食感がアクセント「鎌倉だより・パフェ」
Photo by 鎌倉紅谷
1,100円（税込）
ほうじ茶のブラマンジェに、黒糖蜜・玄米フレーク・小豆入りホワイトチョコのガナッシュモンテ・わらび餅・ほうじ茶アイス・塩大福風アイスを重ね、創業当時から販売しているサブレ―「鎌倉だより」とリスくんのクッキーをトッピングしたスイーツです。
層の間に挟んだわらび餅のもっちりとした食感が、アクセントになっています。
【2位】和洋が融合したチーズケーキ「フロマージュ 浮島」
Photo by 鎌倉紅谷
935円（税込）
日本の伝統菓子“浮島”（しっとりとやわらかい和菓子。蒸しカステラとも呼ばれている）の製法を用いて作られた、しっとり食感のチーズケーキです。
クリームチーズとヨーグルトの中に白餡が入っており、やさしい甘さとさっぱりしたあと味がクセになります。粗く刻んだクルミッ子との相性もぴったりです。
【1位】クルミッ子好きなら一度は食べてみたい「クルミッ子・パフェ」
Photo by 鎌倉紅谷
1,100円（税込）
全長24cmもある大きなパフェ。コーヒージュレ、チョコレートムースの上にローストしたクルミとサブレのパウダーを散らし、塩キャラメルとミルクのアイスを添えたオリジナルのスイーツです。
鎌倉紅谷 八幡宮前本店
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下１丁目１２−４
木曜日
09:30〜17:00
月曜日
09:30〜17:00
火曜日
09:30〜17:00
水曜日
09:30〜17:00
木曜日
09:30〜17:00
金曜日
09:30〜17:00
土曜日
09:30〜17:00
日曜日
09:30〜17:00
0467-22-3492
メニュー：tabelog.com
最寄駅
JR「鎌倉駅」東口 徒歩7分
本店の斜め向かい側にある「雪ノ下店」
Photo by 鎌倉紅谷
本店が混んでいる場合は、若宮大路（八幡宮の参道）を渡ったところにある、雪の下店がオススメです。コンパクトな造りの店内で、サクッと気軽に買い物できるところがポイント。
鎌倉紅谷 雪ノ下店
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下１丁目８−３６ 津多屋ビル
木曜日
定休日
月曜日
定休日
火曜日
定休日
水曜日
定休日
木曜日
定休日
金曜日
定休日
土曜日
定休日
日曜日
定休日
0467-61-1915
最寄駅
JR「鎌倉駅」東口 徒歩7分
鎌倉駅から少し離れた工場併設の「常盤店」
Photo by 鎌倉紅谷
「常盤店」には、裏手にクルミッ子を製造する工場が併設されています。鎌倉駅から少し離れているので観光客が少なく、地元客が訪れる穴場的なお店です。
※2021年2月18日（木）より常盤店はご利用いただけなくなります。2月19日（金）にオープンする近隣の湘南深沢店をご利用ください。
※2021年2月18日（木）より常盤店はご利用いただけなくなります。2月19日（金）にオープンする近隣の湘南深沢店をご利用ください。
鎌倉紅谷 湘南深沢店
〒248-0022
神奈川県鎌倉市常盤２０８−１
木曜日
09:00〜16:00
月曜日
09:00〜16:00
火曜日
09:00〜16:00
水曜日
09:00〜16:00
木曜日
09:00〜16:00
金曜日
09:00〜16:00
土曜日
09:00〜16:00
日曜日
09:00〜16:00
0467-39-2050
最寄駅
JR「鎌倉駅」西口より京急バス
鎌倉中央公園行き 乗車約10分
「梶原口」バス停下車徒歩2分
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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