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立てる収納で取り出しやすく
お皿を立てて収納すると、さっと取り出しやすく、パッと見ただけで何が入っているのかわかります。
無印良品のファイルボックスを使い、立てて収納。ストックがどれだけあるのかひと目で把握できます。
ケースはそろえすぎないほうがいい場合も
以前、同じケースをパントリーにずらっと並べて収納していたんですが、細かく仕分けしすぎたことで、どこに何が入っているのか分かりにくなってしまい、家族にも不評でした。我が家には向かない方法だったと思い、今のざっくり収納に変えました。
パントリーで使っている収納ケースはすべて無印良品のもの。3種類の収納ケースを使い分けしています。
上の段には使用頻度の少ないキッチン用品、2段目はお弁当グッズなど、3段目の1番取り出しやすい位置には、お菓子やカップ麺など家族がよく出し入れする物をしまっています。
上の段には使用頻度の少ないキッチン用品、2段目はお弁当グッズなど、3段目の1番取り出しやすい位置には、お菓子やカップ麺など家族がよく出し入れする物をしまっています。
片付けのハードルを下げて溜め込まない
きっちりしすぎて自分が辛くなるようだったら、やめてみるのもひとつの手。きっと自分に合った別のやり方があるはずです。それでも行き詰まったら、まず物の数を見直してみるのもいいかもしれません。物を減らすだけで作業効率は格段にアップします。
動線を意識すれば、自然とどこに何をしまうべきか見えてきます。分かりやすいシンプルな収納を心がけることで、家族みんなが使いやすい快適なキッチンになるはずです。
動線を意識すれば、自然とどこに何をしまうべきか見えてきます。分かりやすいシンプルな収納を心がけることで、家族みんなが使いやすい快適なキッチンになるはずです。
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