ライター : 相羽 舞

管理栄養士

ウインナーのカロリーや糖質量

重量カロリー糖質量
生のウインナー1本/約17g54kcal0.6g
焼いたウインナー1本/約17g59kcal0.4g
ウインナー1袋/約90g287kcal3.0g
(※1,2,3)
(※3は重量のみ参照しています。)

ほかの食品と比べると

カロリー糖質量
ウインナー319kcal3.3g
ロースハム211kcal2.0g
生ハム243kcal0.5g
ベーコン400kcal0.3g
(※1)
(※いずれも100gあたりの値です。)
ウインナーのカロリーや糖質は、ほかの肉加工品と比べて高いのでしょうか?100gあたりで比べてみましょう。

ウインナーのカロリーは、ロースハムや生ハムよりは高く、ベーコンよりは低いです。ベーコンは豚バラ肉を使うため、脂質が多くカロリーが高くなります。一方、糖質量はほかの肉加工品に比べてウインナーがもっとも高いことがわかります。

メーカー別でみるウィンナーのカロリーや糖質量

重量カロリー糖質量
プリマハム 香薫 あらびきポーク1本/約18g60kcal0.4g
シャウエッセン1本/約20g65kcal0.6g
丸大食品 燻製屋 熟成あらびきポークウインナー1本/約18g59kcal0.1g
(※3,4,5)
(※糖質量の記載がないため炭水化物量を参照しています。)

(※1本あたりの栄養価がないものは、1袋5本入りと想定し、全体のカロリーを5等分し算出しています。)

ウインナーの栄養

栄養

  1. たんぱく質
  2. 脂質
  3. ビタミンB1
  4. ナトリウム

たんぱく質

ウインナーには、100gあたり11.5gのたんぱく質が含まれています。

たんぱく質は、筋肉や皮膚などを作る材料となったり、ホルモンや抗体などの体を調節する成分としてはたらいたりしています。体内で重要な役割を担う、生命維持に不可欠な栄養素です。

たんぱく質が不足した状態が続くと、体力や免疫力の低下をおぼえることが。毎日の食事でしっかり摂りましょう。(※1,6)

脂質

ウインナーには、100gあたり30.6gの脂質が含まれています。

脂質はエネルギー源となるほか、ホルモンや細胞膜の材料になる、皮下脂肪として臓器を守るといったはたらきがあります。また、脂溶性ビタミンの吸収を高めることから、脂質を制限しすぎると、ビタミン不足になるおそれが。

一方で、動物性脂肪に多く含まれる「飽和脂肪酸」には、血中の中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があります。脂質の摂り過ぎは肥満につながるおそれがあるため、適量の摂取を心がけましょう。(※1,7)
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