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数々の賞を受賞する名古屋の名店「うな富士」が東京初上陸!
ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版で「ビブグルマン」を受賞、食べログでは「THE TABELOG AWARD 2020」の「百名店2019」に選定される実力店「うな富士」(名古屋本店)。
そんな「うな富士」が、東京に初上陸!新しくオープンした商業施設「日比谷OKUROJI」に出店しました。
そんな「うな富士」が、東京に初上陸!新しくオープンした商業施設「日比谷OKUROJI」に出店しました。
「うな富士」のこだわり
幻の “青うなぎ” を使用
獲れる量が20匹に1匹と言われるほど希少価値が高く、尾っぽまで肉付きが良くてやわらかい「青うなぎ」を使用されています。
青うなぎは、見た目も通常のうなぎとちょっと違い、腹が白く背中は深い青緑色。身がぎっしり詰まっていて、ふっくら。口に入れると、とろけるような食感と肉厚な身を楽しめますよ。
青うなぎは、見た目も通常のうなぎとちょっと違い、腹が白く背中は深い青緑色。身がぎっしり詰まっていて、ふっくら。口に入れると、とろけるような食感と肉厚な身を楽しめますよ。
熟練の職人による手焼き
うなぎは一般的に、「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」と言われていますが、うな富士の職人はまさにその言葉を体現。熟練の職人が1,000度という超高熱で、1匹ずつ丹念に手焼きしています。
頼むべきひと品「肝入りうなぎ丼」
6匹分の特大の肝が豪快にのった「肝入りうなぎ丼」は、うな富士の人気メニュー。関西風で焼き上げ、秘伝のタレに付けて完成した肉厚のうな丼は、パリッとした食感とフワフワの身というコントラストが絶妙です。
ふっくらと身がやわらかく、脂ののりが絶妙な鰻は、口に入れるととろけるように消えていきますよ。
ふっくらと身がやわらかく、脂ののりが絶妙な鰻は、口に入れるととろけるように消えていきますよ。
とろけるような食感と肉厚な身を楽しんで
名古屋のうな富士は、毎日行列の絶えない人気店です。食通たちが名古屋まで通う至福のおいしさを、東京でも味わえるのは嬉しいですよね。
また、うな富士では、名店の味が自宅でも楽しめるようネット販売もはじめています。そちらも、ぜひチェックしてみてくださいね!
また、うな富士では、名店の味が自宅でも楽しめるようネット販売もはじめています。そちらも、ぜひチェックしてみてくださいね!
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