痛風持ちの人は牡蠣には要注意

痛風とは、血液中の尿酸値が一定以上に増えて、結晶化したものが関節に蓄積した状態。炎症と激しい痛みを伴います。血液中の尿酸が増える原因のひとつが、プリン体を含む食品を日常的に続けて摂ること。プリン体は体内でも合成されています。食事からの摂取が増えると、代謝されて尿酸がたくさん作られることに。

牡蠣に含まれるプリン体は100gあたり184.5mg。尿酸値の高い方は、牡蠣を食べ過ぎないようにするとともに、慢性的な食べ過ぎにも気をつけましょう。(※14,15)

ダイエット中でも低カロリーに!牡蠣のおすすめレシピ5選

1. 牡蠣とニラの韓国茶碗蒸し

鍋でじっくり蒸し煮にして作る、牡蠣とニラの茶碗蒸しです。鶏ガラスープとごま油で、韓国風に仕上げます。ニラには葉酸が豊富で、牡蠣のビタミンB12とともに赤血球の生産にかかわり、貧血対策に役立ちますよ。(※11)

2. 牡蠣と鶏肉の治部煮風

鶏肉と牡蠣に片栗粉をまぶして煮ることで、ジューシーに仕上げる治部煮風のレシピ。調味料は白だしメインで、味が決まりやすいですよ。油を使わず煮上げるのでカロリーを抑えられます。鶏と牡蠣の旨みを味わうひと品です。

3. 牡蠣の酒粕チャウダー

Photo by macaroni

たっぷりの野菜と牡蠣のチャウダーに酒粕を加えて仕上げる、体あたたまるスープレシピ。牡蠣のビタミンB12は水溶性で煮汁に溶け出しますが、スープなら無駄にせず摂れますね。体があたたまって内臓のはたらきがよくなると、基礎代謝を高めることにつながりますよ。(※11,16)

4. 牡蠣雑炊

牡蠣の旨みをたっぷり味わえる雑炊。しいたけや卵を加えるので食べごたえもあります。煮込むことで牡蠣の栄養を無駄なく摂れますよ。牡蠣と卵は、ともにたんぱく質や鉄が豊富。ダイエット中でもしっかり摂りたい栄養素です。

5. 牡蠣のホイル焼き

蒸し焼きにして旨みを閉じ込めるホイル焼き。下味をつけたら、オーブンで焼くだけの手軽さです。油を使わずカロリーを抑えられるのもうれしいポイント。すだちやレモンのように、酸味のあるものと合わせて胃液の分泌を促すと、牡蠣に含まれる鉄が吸収されやすくなりますよ。(※10)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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