ライター : teshiro

編集者、ライター

編集者、ライター。岐阜県出身。2020年7月沖縄へ移住。おもしろい夫と2人家族です。これからの暮らし方や働き方、ネコのしあわせを日々考えています。

沖縄グルメ「ソーキそば」とは?

「沖縄そば」のルーツ

「沖縄そば」のルーツには諸説ありますが、14〜15世紀ごろ、中国から伝わった麺が始まりといわれています。もともとは宮廷料理のひとつでしたが、だんだんと庶民にも広まり、今では家庭や食堂などで気軽に食べられるローカルフードとなっています。

スープは、豚骨とカツオの出汁を組み合わせて作られているものが多く、主にきしめんのような平らな麺が使われているのが特徴です。

「沖縄そば」と「ソーキそば」の違い

「沖縄そば」には、豚肉の三枚肉(バラ肉)がのったもの、ソーキ肉がのったものなど、トッピングの種類がいくつかあり、それらを総称して「沖縄そば」と呼びます。

「ソーキ」とは、豚肉のスペアリブのこと。かたい骨が付いた部位のことを「本ソーキ」といい、やわらかい骨が付いた部位を「軟骨ソーキ」といいます。このソーキがのったそばが「ソーキそば」なのです。

お店によって「本ソーキそば」「軟骨ソーキそば」「炙り軟骨ソーキそば」など種類が分かれますが、どれも醤油と黒糖を使って甘辛く煮込まれています。あっさりとした沖縄そばのスープによく合う、濃厚な味わいですよ。

1. 伝統的な製法の麺「木灰(もっかい)そば とらや」

那覇空港から車で5分ほどと、旅行到着日や最終日にアクセスしやすい場所にあるお店。限られた旅の時間を有効に活用できますね。

店内には、カウンターとお座敷席があるので、どんなシーンでも利用がしやすいですよ。

本ソーキそば

550円(税込)〜
「木灰そば」の店名の由来は、自家製麺の製法にあります。沖縄県産の樹木の木灰を水に入れた上澄み液を、かん水の代わりに使用したこだわり麺が使われているのです。

ていねいに煮込まれたソーキは、甘辛くあっさりとした味わいで、スープとの相性もバツグンです。
店舗情報

2. 古民家の風情も味わえる「しむじょう」

観光名所として有名な「首里城」から車で10分ほどの、住宅街のなかにあるお店。沖縄らしい家屋は、国の登録有形文化財にも指定されている、趣のある建物です。

高台に位置しているため吹き抜ける風が心地よく、那覇市内を一望できますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS