種類豊富な「シュロのたわし」の仲間たち

深型コップのための「棒たわし」

Photo by 高田耕造商店

奥まで洗うのが大変なタンブラーや花瓶、ピッチャーに使いたい、ロングサイズの棒たわし。やわらかいシュロの繊維は、ガラスやステンレスも傷付けることがないので安心して洗えます。先端が曲がって丸くなっているのがポイント。溜まりがちな底の汚れもしっかり落としてくれますよ。

お鍋やテフロン加工フライパンのお手入れに「ささら」

Photo by 高田耕造商店

シュロの繊維をステンレス線で巻いて束ねた「ささら」。繊維の連なった面が、お鍋やテフロン加工のフライパンを傷付けることなく汚れを落としてくれます。計りで計量することなく、職人が繊維の状態を指で確認しながら調整し手作り。形やサイズに個体差があるのは、職人技が光るからこそなのです。

“鬼毛”を使った「硬めごしごしたわし」

Photo by 高田耕造商店

「鬼毛」と呼ばれる、シュロのなかでも硬めの部位を選りすぐって作られた「ごしごしたわし」。土鍋や鉄フライパンにこびり付いた、しつこい汚れにぴったりのたわしです。柄付きなので力が入りやすく、調理道具のお手入れを楽にしてくれるはず。

自分の生活スタイルに合ったたわしを

強度と柔軟性をバランスよく兼ね備えたシュロのたわし。天然素材ならではの魅力と、職人のこだわりがたっぷりつまっています。たわしを新しく買い替えようと思っている方は、自分の使用用途にマッチする、とっておきのたわしを探してみるのがおすすめです。
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