ライター : macaroni編集部レポート

macaroni編集部の取材アカウントです。注目の新店舗やイベント・グルメフェスへ、macaroni編集部員が足を運び、最新のレポートをお届けします。

京都発「吉祥菓寮」が渋谷ミヤシタパークに!

Photo by macaroni

吉祥菓寮(きっしょうかりょう)は、和洋創作スイーツが食べられるお店として地元の方々から観光客まで根強く愛されている、京都・祇園発祥のきな粉スイーツ専門店。

そんな「吉祥菓寮」が、2020年8月4日(火)より東京・渋谷に新しく開業する複合施設「MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)」内にオープン!看板メニューに加え、ミヤシタパーク限定のパフェやランチメニューなどが登場しますよ。

オープンに先駆けて全パフェメニューを試食してきたので、さっそくレポートしていきます♪

きな粉スイーツ専門店「吉祥菓寮(きっしょうかりょう)」

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吉祥菓寮の歴史は、さかのぼること1934年。北川徳次郎氏が日本で初めて、煎り大豆を節分豆として販売する「桂華堂(けいかどう)」を創業したところからはじまります。

吉祥菓寮は、桂華堂の後継者となる北川聡氏が “ 国産大豆のおいしさをもっと知ってほしい” との思いから、2015年に京都は祇園の町でオープンしました。いまでは、ミヤシタパーク店、六本木ヒルズ店を含めて全国にカフェ5店舗、物販4店舗を展開しています。

きな粉尽くしのパフェ&わらび餅メニュー

看板といえば「焦がしきな粉パフェ」

Photo by macaroni

「焦がしきな粉パフェ」1,200円(税抜)
吉祥菓寮といえば「焦がしきな粉パフェ」、一度食べずに先へは進めません。

国産大豆を自家焙煎することで、きな粉の風味が存分に引き出されています。口に運んだ瞬間、香ばしい香りが鼻を抜けていきました。

スプーンでパフェ上部をすくおうとすると、サクッとメレンゲが割れます。その下には何層にも重ねられた豆乳ブラマンジェ、バニラアイス。豆乳、きな粉のやさしい味わいが重なりますが、添えられた黒蜜の甘さがキリッと全体の味を引きしめます。

ちなみに黒蜜は黒糖ではなく、赤糖を使用しているとのこと。黒糖特有のクセがなく、やさしく角のない甘さがいいですね。

季節限定「夏恋の桃色パフェ」

Photo by macaroni

「夏恋の桃色パフェ」1,500円(税抜)
甘く熟した旬の桃を贅沢に半玉も使用したパフェ。ベースは、自家製ラズベリーヨーグルトのムース、白ワインゼリー、バニラアイスです。

コンポート仕立ての甘くさわやかな桃の香りが印象的です。果肉の食感と果汁が、なめらかなパフェにアクセントをあたえていますね。

上部のトッピングは、フリーズドライの桃をパウダー状にしたもの。この桃色具合が心をくすぐります!添えられたすももソースをかけると、よりかわいらしいひと品に。

渋谷MIYASHITA PARK店限定「黒千石のきなミスパフェ」

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「黒千石のきなミスパフェ」1,300円(税抜)
300品種のなかから選び抜かれた、北海道産の黒千石大豆が使われたパフェ。黒豆特有の甘みと分厚い皮から生み出される香ばしさに合わせるのは、芳醇なコーヒー風味のゼリーです。

実際に食べてみると、きな粉とコーヒーのどちらかが主張することもなく、ちょうどよく調和がとれていました。まさに和と洋の新感覚パフェ。

本わらび餅

Photo by 株式会社麦の穂

「本わらび餅」1,000円
南九州産の本わらび粉を100%使用した、こだわりの本わらび餅。材料はいたってシンプルで、水、砂糖、和三盆を丁寧に炊いて練り上げられています。

そのもっちり食感と澄んだ味わいで、きな粉を風味をダイレクトに楽しめますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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