ライター : はるひ

食&雑貨マニア

ハロウィンってどんなイベント?

もとは古代ケルト人の大晦日と新年を祝うお祭りでした。彼らにとって10月31日は1年の終わり。異界への扉が開き、祖先や死者の霊がやってくると考えられていました。このとき一緒にやってくる悪魔や魔女を追い払うため、自らも仮装をしたのがはじまりだそうです。

19世紀中頃にはこのイベントがアメリカでも広まり、国民的行事となりました。日本でも盛り上がりを見せていて、仮装をして参加するパレードや、ハロウィンパーティーなどが開催されています。

知っていれば完璧!ハロウィンの基礎知識

「トリック・オア・トリート」とお菓子

アメリカでは子ども達が各家庭をまわり、「トリックオアトリート(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!)」と言いながらお菓子を集めます。これに対し、「ハッピーハロウィン!」と答えてお菓子をあげるのが慣例のようです。大人達はハロウィンに備えてかわいいキャンディやチョコレートなどを用意するそう。

日本のハロウィンイベントやパーティーでも、お菓子を配ったり交換したりして、楽しまれています。

「ジャック・オー・ランタン」って?

ハロウィンのシンボルともいえるカボチャの提灯、ジャック・オー・ランタン。アイルランド発祥で、もとはカブをくりぬいて作られていました。しかし、アイルランドからアメリカに多くの人が移住したとき、アメリカ大陸ではカボチャが大豊作!このためカボチャを使用するようになり、今に至るようです。

オレンジ色が華やかなカボチャは、ハロウィン用に作られた品種だそう。掘りやすさが特徴で、日本ではオンライン通販で手に入りますよ。

もうひとつのシンボル「トウモロコシ」

日本では馴染みが薄いですが、海外ではトウモロコシもハロウィンに欠かせないアイテムです。収穫の終わりと、冬のはじまりを表すシンボルとして用いられています。乾燥した皮をディスプレイすることが多いようです。

また、コーンシロップが使用された「キャンディコーン」はアメリカで大人気。カラフルでとても甘いこのお菓子は、ハロウィンのマストアイテムだそうです。

簡単かわいい!ハロウィンパイレシピ

Photo by macaroni

ハロウィンのおやつに、チョコパイはいかがですか?マシュマロとチョコを包んで焼くだけなのでとても簡単。熱々を食べれば、中身がとろけて絶品です。

パーティーのテーブルに並べるときやお菓子を配るときにも、キュートな見た目で盛り上がる事間違いなし!

ハロウィンとは世界が盛り上がるお祭り

ハロウィンの成り立ちから、当日におすすめのレシピまでをご紹介しました。日本だけでなく、国境を超えて世界中で盛り上がれるイベントはなかなかありませんよね。

参加しないなんてもったいない!本格的なコスプレを楽しむもよし、ディスプレイやハロウィンレシピを手軽に取り入れるのもよし。存分に満喫しましょう♪
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