目次
紅芋黒糖ぜんざい
人気メニューは「紅芋黒糖ぜんざい(680円 税込)」です。黒糖や砂糖で長時間じっくりと煮込まれた金時豆は、甘さ控えめでふっくら。地元特産の紅芋のパウダーが、見た目にも華やかですね。紅芋の自然な甘みが楽しめる、紅芋アイスもトッピングされています。
オリジナルの黒糖生姜シロップがたっぷりとかかったぜんざいは、ここでしか食べられない味。読谷村で作られた沖縄の焼き物「やちむん」でいただけるのも、嬉しいポイントですね。
オリジナルの黒糖生姜シロップがたっぷりとかかったぜんざいは、ここでしか食べられない味。読谷村で作られた沖縄の焼き物「やちむん」でいただけるのも、嬉しいポイントですね。
店舗情報
鶴亀堂ぜんざい
郵便番号 | 〒904-0301 |
住所 | 沖縄県中頭郡読谷村座喜味248-1 |
定休日 | 水曜日 |
営業時間 | 10:00~17:30 |
電話番号 | 098-958-1353 |
公式SNS | https://ja-jp.facebook.com/tsurukame358 |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
「沖縄北部・南部」のおすすめ3店
6. ローカルな雰囲気を満喫「ひがし食堂」
許田I.C.から車で15分ほど、名護市のなかでものんびりとしたエリアにあるお店。地元に根付いた老舗の食堂です。イートイン、テイクアウトどちらも可能ですよ。
那覇中心地から人気観光スポット「美ら海水族館」へ向かう途中に位置しているので、観光プランにぜひ取り入れてみてください。
那覇中心地から人気観光スポット「美ら海水族館」へ向かう途中に位置しているので、観光プランにぜひ取り入れてみてください。
ミルクぜんざい
「ミルクぜんざい(420円)」は、ふわふわの氷にたっぷりの練乳がかかった人気メニューです。もちろん氷の下には、白玉が2個と、甘くてやわらかな金時豆が隠れています。
ローカルな食堂ならではのコスパのよさも嬉しいですよね。店主さんのやさしい心遣いが感じられる、あたたかいお店です。
ローカルな食堂ならではのコスパのよさも嬉しいですよね。店主さんのやさしい心遣いが感じられる、あたたかいお店です。
店舗情報
ひがし食堂
郵便番号 | 〒905-0016 |
住所 | 沖縄県名護市大東2丁目7-1 |
定休日 | 1/1〜1/3 |
営業時間 | 11:00~18:30 |
電話番号 | 0980-53-4084 |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
7. 沖縄のぜんざいといえばココ「新垣ぜんざい屋」
ローカルな観光スポットとして人気の「本部町営市場」の向かいにあるお店。1948年創業の老舗店で、全国的にも有名になっています。
たくさんの観光客でいつもにぎわっているので、繁忙期は時間に余裕を持って訪れるといいかもしれませんね。
たくさんの観光客でいつもにぎわっているので、繁忙期は時間に余裕を持って訪れるといいかもしれませんね。
氷ぜんざい
「新垣ぜんざい屋」のメニューは、なんと「氷ぜんざい(300円 税込)」1点のみ!しかも、ふわふわの氷と金時豆のみというシンプルなひと品。
下に隠れたたっぷりの金時豆は氷との相性がバツグンで、最後までさっぱりと食べ進められます。県内外からリピーターが多いのも納得の、まさに老舗の味です。
下に隠れたたっぷりの金時豆は氷との相性がバツグンで、最後までさっぱりと食べ進められます。県内外からリピーターが多いのも納得の、まさに老舗の味です。
店舗情報
新垣(あらがき)ぜんざい屋
郵便番号 | 〒905-0214 |
住所 | 沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、臨時休業あり |
営業時間 | 12:00~18:00(売り切れ次第終了) |
電話番号 | 0980-47-4731 |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
8. 進化系ぜんざい「いいやんべぇ」
沖縄南部の南城(なんじょう)市という、のどかで自然豊かな地域にあるお店。パワースポットといわれている世界遺産「斎場御嶽(せーふぁーうたき)」がある市としても有名です。
自宅の車庫を改装したというあたたかみのある店内には、のんびりとした時間が流れています。
自宅の車庫を改装したというあたたかみのある店内には、のんびりとした時間が流れています。
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