ライター : macaroni公式

おうち時間、どう過ごしてる?

Photo by macaroni

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国的に外出自粛要請が出されています。みなさんはどのようにして過ごしていますか?macaroni編集部では、それぞれおうち時間の楽しみ方や過ごし方を共有し、気分転換やリフレッシュをしています。

そんななか、いつもよりこだわったおつまみを作って、夜の晩酌を楽しんでいると噂のスタッフたちが……!今回はそんな4人に、渾身のおつまみと、アサヒ樽ハイ倶楽部のサワーを楽しむ様子を紹介してもらいました。

「アサヒ樽ハイ倶楽部」は、居酒屋で超人気のサワーで、2020年3月におうちで気軽に楽しめる缶サワーとして、全国で発売されました。口当たりがやさしく、すっきりとした味わいが特徴で、どんな料理にも合わせやすいのが魅力です。

海老とほたてソテーonねぎだく明太マヨ×樽ハイ倶楽部レモンサワー

macaroni 編集部 チーフ企画ディレクター / もちこ
好きなお酒はワイン。おいしいワインと料理を求めてフランスまで行ってしまうほど、好きになるとどこまでも追求する追っかけタイプ。外出自粛に伴い、家飲みは週7に。

Photo by もちこ

私が樽ハイ倶楽部レモンサワーに合わせたメニューは、3ステップで作れる海老とほたてソテーonねぎだく明太マヨ。

作り方は、
(1)明太子とマヨを混ぜる
(2)海老とほたてを焼く
(3)たっぷりの小ねぎとソースを具材にのせる
以上。

おいしく仕上げるコツは、ごま油とほんの少し醤油で、ジューッと焼くこと。明太マヨは牛乳で伸ばすのも大切!もっともっと欲をいうと、バーナーがある人は全体を炙ると……。家飲みとは思えぬクオリティのおつまみへと進化!サワーが片手から離せなくなります。

飲み歩きが生きがいなわたしの最近はというと、好きな店のおつまみを再現したり、いい食材を仕入れておうち居酒屋を楽しんだり。お品書きを書いて、BGMを昭和歌謡にするとこまで徹底してます(笑)。

塩チャーシューと蒸し野菜×樽ハイ倶楽部大人のサワー

macaroni 編集部 チーフ企画ディレクター / みかりん
好きなお酒はウーロンハイ。最近のブームはかわいいデザインのお酒をパケ買いして、部屋に飾ること。家飲みは、飲みすぎ防止のため週3くらいに我慢中。

Photo by みかりん

我が家のごはんでいつも活躍しているのが、去年からハマっている蒸籠(セイロ)。好きな野菜を蒸したり、肉まんやおこわを作ったり、ひとりごはんにもホームパーティーにも欠かせない存在です。外食すると“よく飲みよく食べる”ので(笑)、家では栄養バランスを意識。

今回は定番「塩チャーシューと蒸し野菜」で乾杯しました。樽ハイ倶楽部大人のサワーに合わせると、より一層お肉の甘みが引き立ってお箸が止まりません。

この塩チャーシューは、下味をつけた豚肉の表面を焼いて、生姜・花椒・塩で煮込むだけ。塩とオリーブオイルや、ゆずこしょう、スパイス調味料で食べるのがお気に入りです。最後に脂をすくって、溶いたたまごを入れてスープにすると、晩酌の締めも完璧です!

唐揚げのしば漬けタルタル添え×樽ハイ倶楽部レモンサワー

macaroni 編集部 広告制作ディレクター / こばもえ
好きなお酒は、唐揚げを食べながら飲むレモンサワー。飲み会が何よりの楽しみで、コスパ抜群の居酒屋は誰よりも詳しい。家飲みは、お決まりの週7。

Photo by こばもえ

樽ハイ倶楽部レモンサワーに合わせるおすすめのおつまみは、「から揚げのしば漬けタルタル添え」。“レモンサワーとから揚げ”といえば、私にとって切り離せない組み合わせなんです。

もちろんから揚げは、二度揚げ必須!4分(揚げて)、3分(休ませ)、1分(揚げる)がポイントです。そこに合わせるのが、タルタルソース(半熟卵、みじん玉ねぎ、マヨネーズ)に刻んだしば漬けを加えた“しば漬けタルタル”。

樽ハイ倶楽部レモンサワーはまろやかな味わいで、甘すぎずさっぱりと飲めるので、しば漬けタルタルのように、ひと味変えたものをトッピングしてもとてもよく合います。家にいる時間が多くなった今、このセットが晩酌の定番になりつつあります。

自家製プルドポークバーガー×樽ハイ倶楽部大人のサワー(500ml)

macaroni 編集部 動画編集グループ マネージャー / りょんさん
好きなお酒はビール。フェスとキャンプをこよなく愛し、野外でお酒片手に自然を感じているときが一番の生きがい。家飲みはエブリデイ。

Photo by りょんさん

普段から時間をかけて料理を作るタイプですが、「おうち時間」にかこつけて、自家製のプルドポークでバーガーを作ってみました。

肩ロースのブロックにたっぷりスパイスをまぶしてひと晩寝かし、風乾燥→ちょっと燻製→3時間ロースト……という、時間があるからこそ作れる、男の料理。ホロッとほどけるお肉に、これまた自家製のバーベキューソースを絡めてバンズに挟めば、アメリカンなおつまみ(?)が完成。

じっくり時間をかけたあとに、樽ハイ倶楽部大人のサワーと一緒に楽しむと「あー、作ってよかったなぁ」という達成感も味わえます。ここまで全部、1人ですけどね……(笑)

今だからできる。凝ったおつまみとお酒でおいしい晩酌を

Photo by macaroni

編集部4人のこだわりのおつまみ、いかがだったでしょうか。3ステップで簡単に作れるものから、ひと晩寝かせてじっくり焼き上げる手の込んだものまで、それぞれの個性が垣間見える、家飲みスタイルでしたね。

不安な日々が続いていますが、おいしいおつまみとアサヒ樽ハイ倶楽部で、おうち時間を楽しく過ごして気分転換するのもおすすめですよ。
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