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日比谷ではしご酒♪「日ゞ小路」が誕生
日比谷に新たなグルメスポットが誕生!2020年2月20日、内幸町駅直結の日比谷国際ビル地下2階のヒビコクチカシタ内に「日ゞ小路(ひびこうじ)」がオープンしました。
東京初出店を含める10店舗が集結しており、昔ながらの居酒屋を楽しめる「下町エリア」、九州料理や地酒を提供する「九州エリア」の2つのゾーンがあります。
どの店舗も屋台のような演出がされており、ついつい二軒目、三軒目とはしご酒したくなる雰囲気です。店舗ごとに1番地から10番地まで、番地がつけられているのもおもしろい!1番地から順にご紹介します。
東京初出店を含める10店舗が集結しており、昔ながらの居酒屋を楽しめる「下町エリア」、九州料理や地酒を提供する「九州エリア」の2つのゾーンがあります。
どの店舗も屋台のような演出がされており、ついつい二軒目、三軒目とはしご酒したくなる雰囲気です。店舗ごとに1番地から10番地まで、番地がつけられているのもおもしろい!1番地から順にご紹介します。
出店店舗
1番地:熱々鉄板チェインズ
2番地:串焼き つぐね
3番地:地鶏と煮込み 大衆酒場 トリッパ
4番地:パーラーじゃりンこ
5番地:かごっま屋台 火の玉ボーイ
6番地:本格焼酎とかごしま料理 TAGIRUBA
7番地:さつま豚酒場 八
8番地:HAKATA MEGUSTA
9番地:食堂つつむ
10番地:ザ・青春時代
2番地:串焼き つぐね
3番地:地鶏と煮込み 大衆酒場 トリッパ
4番地:パーラーじゃりンこ
5番地:かごっま屋台 火の玉ボーイ
6番地:本格焼酎とかごしま料理 TAGIRUBA
7番地:さつま豚酒場 八
8番地:HAKATA MEGUSTA
9番地:食堂つつむ
10番地:ザ・青春時代
1番地:熱々鉄板チェインズ
【LIVE感が特徴!広島鉄板料理店】
かしこまりすぎない距離で、気さくに店員さんとのコミュニケーションが取れるお店。鉄板で仕上がった熱々の料理をつまみながら、酒を飲み、お好み焼きで〆る広島スタイルの⾷べ⽅がおすすめです。
平均予算:ランチ700円/ディナー3,000円
席数:全席数18席(カウンター8席、テラス10席)
かしこまりすぎない距離で、気さくに店員さんとのコミュニケーションが取れるお店。鉄板で仕上がった熱々の料理をつまみながら、酒を飲み、お好み焼きで〆る広島スタイルの⾷べ⽅がおすすめです。
平均予算:ランチ700円/ディナー3,000円
席数:全席数18席(カウンター8席、テラス10席)
食べるべき逸品「広島焼き」
同店で食べるべきは「広島焼き」です。重ね焼きでそれぞれ温度を変えながら焼いていくこだわり。食材ごとの食感の違いが楽しいですよ。お好み焼きで〆る広島スタイルの食べ方でどうぞ♪
2番地:串焼き つぐね
【東京一おいしいつくねが食べられる!? 大衆串焼き屋】
店名の「つぐね」は田舎のおばあちゃんのなまりが由来。都会のど真ん中でも、田舎のおばあちゃんたちのぬくもりを少しでも表現できればという想いを込めてのことだとか。
平均予算:ランチ850円/ディナー2,500円
席数:16席(カウンター6席、テラス10席)
店名の「つぐね」は田舎のおばあちゃんのなまりが由来。都会のど真ん中でも、田舎のおばあちゃんたちのぬくもりを少しでも表現できればという想いを込めてのことだとか。
平均予算:ランチ850円/ディナー2,500円
席数:16席(カウンター6席、テラス10席)
食べるべき逸品「うま塩焼きつくね」
店主が手作りしている特製つくねは、これまでに食べたことのない食感!これがなんと、もも、皮、せせり、ぼんじりの4種の部位を使っているのだそうです。そのおいしさたるや、試食した編集部員から「東京一おいしいつくねだ……」という声が上がったほど。
合わせるお酒は、広島県産の赤紫蘇で作られた紫蘇ダルマの「だるまハイ」がおすすめ。4日間で賞味期限が切れるというすだち果汁を使った「すだちサワー」もさっぱりしますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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