ライター : macaroni_press

「第2回 SAKANA & JAPAN FESTIVAL 2020」が開催

2020年2月28日(金)~3月1日(日)の3日間、代々木公園では「第2回 SAKANA & JAPAN FESTIVAL 2020」が開催されます!

同イベントは、毎年11月に日比谷公園で開催されている日本最大級規模の魚介料理イベント、「ジャパンフィッシャーマンズ フェスティバル」(以下JFF)のスピンオフイベントとして昨年から開催されているイベント。

日本各地のおいしい魚介料理を余すことなく堪能できる食のイベントですよ。
昨年の会場風景
昨年11月の「第5回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル 2019 ~全国魚市場&魚河岸まつり~」では過去最大規模の約90ブース300種を超えるメニューが集結。

4日間で約17万人が動員し、大盛況でした。今回も、さらに盛り上がるべく新メニューが続々と登場します。

JFFで大人気のメニューもやってくる!

痛風鍋(痛風屋)

白子、あん肝、カキを贅沢に使用した話題の痛風鍋。お鍋の中はまるでプリン体祭......でもそれがとってもおいしいんです!寒い日にぴったりの味わいですよ。

生うにの濃厚クリームパスタ(#uni Seafood六本木)

六本木のシーフード専門店「#uni Seafood」で、もっとも人気のメニューであるウニパスタが代々木に初お目見え。生ウニの風味とクリーミーなウニソースがモチモチの麺に絡まり、濃厚なおいしさが口いっぱいに広がります。

市場直送生うにいくら丼(北海道直送海鮮問屋)

海の幸の宝庫、北海道より本場の海鮮丼を各種お届け。ウニ、イクラはもちろん、カニやサーモンなどなど、今が旬!食べごろの海の幸が満載です。

こぼれいくら丼(鮭いくら海越)

イクラ好きにはたまらない、おいしさとボリューム!こぼれるイクラがなんとも贅沢なひと品です。

能登カキ ガンガン焼き (三次水産牡蠣養殖場)

石川県能登半島はカキの日本海側最大級の産地。天然の生簀ともいわれる七尾湾は、餌となるプランクトンが豊富でカキの養殖には最適な漁場です。能登カキはプリっとして旨味があり、風味豊かな味わい。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ