お灸

お灸を足に置くことで、体に巡る経絡を伝って全身を温めてくれます。経絡は内臓にも繋がっているので、内臓の活性化にも効果があります。 火を使わないお灸や、煙の出ないお灸などもあるので、洋服の下にお灸をしておくこともできます。

おわりに

「冷えは万病の元」と言われます。何か体に不調が現れた時、私たちはなかなか冷えと結びつけることはありませんが、根本的な原因は冷えも関係しているかもしれません。 肩こりや、生理痛、アトピーなども冷えを取ることで軽減されることがあります。病院に行って薬を処方してもらうことも大切ですが、一時的に薬で抑えても根本的な原因が治っていない限り、またぶり返してしまいます。 東洋医学では、健康は食事、運動、休養のバランスを取ることで守られると言われています。 体の温まる食材を食べ、適度に運動し、体を温めた状態でゆっくり睡眠を取ることで冷え対策になります。 この冬はぜひ冷え対策をして健康に過ごしてください。

監修

総合診療医 院長 豊田早苗 専門分野 総合診療医 経歴 鳥取大学医学部医学科卒業。2001年 医師国家試験取得。 2006年とよだクリニック開業。 2014年認知症予防・リハビリのための脳トレーニングの推進および脳トレパズルの制作・研究を行う認知症予防・リハビリセンターを開設。 資格 医師免許 所属学会:総合診療医学会、認知症予防学会
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