一般的なやり方

グレープフルーツダイエットといっても、食事をまるごとグレープフルーツに置きかえるというストイックなダイエットではありません。いつもの食事を食べる前に、グレープフルーツを食べるだけです。 グレープフルーツに含まれるナリンギンの食欲をおさえてくれる作用により、カロリーコントロールをサポートしてくれますよ。(※1)

おすすめの食べる量は一日に1個

成人女性の場合、食事のバランスを整えるうえでの果物の適切な量は、一日あたり約200gです。グレープフルーツダイエットをおこなう場合も、グレープフルーツを食べる量は200gを目安にしましょう。(※4) グレープフルーツの可食部の重さは1個あたり約200~230gです。一日に1個食べるとちょうど適量になりますよ。(※5)

おすすめの食べるタイミングは食事の前

ダイエット中の場合、グレープフルーツに含まれる「ナリンギン」による食欲をおさえてくれる作用を活かすために、食事の前にグレープフルーツを食べるのがおすすめです。とくに食べる量が多くなりがちな夕食の前はベストタイミングですよ。(※1) 朝食・昼食・夕食と3食とも食前にグレープフルーツを食べる場合は、それぞれ3分の1にカットしたものを食べましょう。

グレープフルーツダイエットをやるときの注意点

お腹がゆるくなる時がある

グレープフルーツを食べすぎると、お腹がゆるくなる場合がありますよ。グレープフルーツには「FODMAP」と呼ばれる大腸で吸収されない糖質が含まれており、腸を刺激してしまう可能性があるためです。(※6,7) グレープフルーツを食べる量は、体の調子を見ながら調節し、まずは少量から食べはじめることをおすすめします。

薬を服用している場合

グレープフルーツに含まれる「フラノクマリン誘導体」は、特定の薬の作用に影響を与えることがあるため注意が必要です。高血圧の方が飲む血圧を下げる薬であるカルシウム拮抗薬と同時にグレープフルーツジュースを飲むと、薬が効きすぎて低血圧となってしまうことが明らかになっています。(※8) 薬を服用している場合は、担当の主治医や薬剤師と相談してくださいね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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