ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

贈りもの選びに悩んだら……

お中元やお歳暮、お祝いごとなど、なにかと「贈りもの」選びに悩むシーンって多いですよね。 そこでmacaroniのいちおしギフトとしてご紹介したいのが、銀座に米料亭を構える「八代目儀兵衛」のお米セットです。なかでももっとも人気が高い十二単シリーズ「満開」は、公式サイトがパンク状態になるど問い合わせが殺到した話題のひと品! この記事では、12種類のお米のなかから5種類をピックアップし、実際に食べ比べを楽しんでみました♪

お米を変えれば料理が引き立つ。十二単シリーズ「満開」

十二単シリーズ「満開」5,400円(税込)
十二単シリーズ「満開」は、お米のプロであるお米マイスターが厳選した、料理をもっともおいしく食べられるお米が12種類セットになった、もらってうれしい、食べておいしいギフトセットです。 「極」「結」「和」「健」「洋」「粥」「玄」「煮」「中」「餅」「丼」「鮨」という、料理に合わせたお米がセットになっています。 金色の高級感あふれる箱を開けると、そこには12種類のカラフルな風呂敷包みが! 筆者もふたを開けた瞬間、あまりの美しさに「わぁっ♪ 」と感激の声をあげてしまいました。

料理米シリーズを食べ比べ

今回は、料理を引き立てつつ、お米のおいしさを大切にした料理米シリーズ5種の食べ比べに挑戦! こうして料理とお米をペアリングする機会はなかなかないので、今回はどんな違いがあるかじっくりと検証してみました。

Photo by muccinpurin

包みを開けてみると、和風テイストの袋に入ったお米が登場。 「丼」のシールが貼ってあるこちらは、丼つゆと相性がいいようにひと粒ずつ、しっかりとした粒のものを厳選したお米がパッケージされています。 このように、「和(和食に合う)」や「中(中華に合う)」など、全12種類それぞれにベストな食べ方が分かれているなんて面白いですよね。

炊飯条件は統一!

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セットのなかには米料亭直伝の「美味しいお米の炊き方」が付いているので、米料亭と同じ条件でおいしく炊き上げることができます。 今回はこちらの炊き方に習い、「研いだ米をざるにあげて10分水切り」「1合に対して195ccの水加減」「1時間の浸水(夏場は30分)」と条件を合わせて炊いています。 さらに、儀兵衛の三ツ星お米マイスター・コウノさんによると「しっかりと浸水させたお米を炊飯器の早炊きで炊くのがもっともおいしい」とのことでした。こうして炊いたお米で、いざ、食べ比べです!

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八代目儀兵衛が「このお米におかずはいらない! 」と豪語する通り、白米のおいしさを味わうための究極のお米「極」。 炊飯器のふたを開けた瞬間ふわっと立ち上る、何とも言えないごはんの香りと、ツヤツヤの炊きあがりに感激しました。 口に入れた瞬間、甘みがぶわっと広がり、噛むほどに甘みと旨みの両方が何度も訪れます。まさにおかずがいらないおいしさです。 むしろ「おかずの味に惑わされず、お米の味だけを純粋に感じたい」と思いました。

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「結」は名前の通り、おむすびにしたときに冷めてもおいしいお米を厳選しています。大粒で、適度な粘りがあるのが特徴です。 実際に炊きあがったお米を握ってみると、力をかけずしてもふんわりとまとまり、ほどよい粘りがおむすび向きであることを体感しました。 ほかのお米と比べると若干米粒が大きく感じられ、塩や海苔との相性も抜群! 水加減を少なめにしなくても握りやすいのが印象的でした。
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