ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

きのこって、実は旨みの宝庫!

Photo by muccinpurin

シャキシャキとした独特の食感で、鍋やパスタの具材に欠かせないきのこ。秋も深まって価格も落ち着き、食卓に上る回数も増える頃でしょうか。 カルディでは、きのこが多く出回る秋に合わせて「トリュフ香るきのこのブイヨン」を発売中。「きのこって食べるだけじゃなくてだしも出るの!? 」と驚かれる方もいるかもしれませんが、意外にも旨みの宝庫なんですよ。 今回は、そんなきのこのブイヨンを使った、冬にぴったりのアレンジレシピをご紹介します。

香りがすでにごちそう…「トリュフ香るきのこのブイヨン」

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「きのこのブイヨン」398円(税込)
秋になり、カルディの店内もかぼちゃやきのこなどの秋アイテムが勢ぞろいしています。 今回ご紹介する「トリュフ香るきのこのブイヨン」も、そんなきのこを使った、秋冬にぴったりのアイテムなんです。 通常、固形や顆粒で市販されることが多いブイヨンですが、こちらは使いやすい濃縮タイプ。大さじ1杯(15cc)のブイヨンに対し、150ccの水で薄めるだけなので、麺つゆ感覚で手軽に使えます。

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薄める前に、どんなものか器に注いでみました。ボトルのフタを開けた瞬間、妖艶な香りがふわり。きのこのだけでなく、なんと世界三大きのこでもあるトリュフの香りです! 筆者もイタリア料理を食べに行った際何度か本物を食べた経験がありますが、ほかの何にも例えがたい、唯一無二のいい香りです。はあ……あまりにもいい香りでずっとかいでいたい……。 そんな香りに癒されつつ、原液をちょっとだけ味見してみました。かなり濃縮されているので塩分は強めですが、しょうゆベースのブイヨンは、ひとことでは言い表せない複雑な旨みが詰まっていました。マッシュルーム、ほたて、まいたけ……さまざまなエキスが入っているようで、そのおいしさに納得できました。

とろみで香りを閉じ込めて「きのこあんかけ豆腐」

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「きのこのブイヨンに一番合うのはきのこに違いない」という考えのもと、しめじやしいたけを具材に使い、あんかけ豆腐を作ってみました。トリュフと豆腐の組み合わせ、新鮮でしょ? 適量の水で薄めたブイヨンに厚揚げを入れて軽く煮込み、きのこを加えて片栗粉でとろみをつけたら、おいしさと香りの両方を閉じ込めた、秋らしいひと品のできあがりです。 じゅんわりと厚揚げにしみ込んだきのこの旨みは、ほっこりとやさしいく豆腐との相性は抜群!あんかけにすることで冷めにくく、かつとうふに味がよく絡むので、とろみを付けて大正解でした。

切って煮るだけ!簡単「ごろごろ野菜のポトフ」

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冬になると煮込み料理が恋しくなりますよね。ごろっと大ぶりに切った野菜にブイヨンを注ぎ、ポトフを作ってみました。 煮崩れにくいように野菜はあえて大ぶりにカット。旨み要員としてウインナーやベーコンを加えると、きのこの旨みと相まってよりおいしくなるので、ぜひ加えてみてくださいね。

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たった15分煮込んだだけでもこの通り。じゃがいものなかまでじっくりと味がしみ込み、じんわりと癒される味わいに感激しました。 ブイヨンを入れて煮込むだけのポトフは調理工程が少なく簡単で、なによりブイヨンひとつで味が決まるので失敗知らずのおすすめレシピです。

この冬はきのこのブイヨンが手放せない

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きのこの奥深い旨みと、トリュフの香りが詰まったカルディの「トリュフ香るきのこのブイヨン」。 洋風の料理だけでなく、今回のように和風の味付けに取り入れると、いつもとはひと味違ったおいしさが発見できるので、レシピがマンネリ化したら取り入れてみてはいかがでしょう?
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。

商品情報

■商品名:「きのこのブイヨン」 ■価格:398円(税込) ■カロリー:100mlあたり72kcal ■内容量:300ml ■販売場所:全国のカルディ各店 ※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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