ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

チーズって本当に魅力的♪

芳ばしい焼き色を付けたり、とろりととろけたり……。チーズって、いろいろな表情を見せてくれるところが本当に魅力的ですよね。 業務スーパーで見つけた「チーズフィンガー」は、チーズに衣を付けて揚げた、スナック感覚の冷凍食品。「このとろ~りをおうちで味わいたい……!」ということで、さっそく調理してみました♪

業務スーパー「チーズフィンガー」

Photo by muccinpurin

「チーズフィンガー」218円(税別)
とろりと流れるチーズのパッケージが食欲をそそる「チーズフィンガー」は、スペインからの直輸入品。スペインは羊の飼育が盛んな国で、牛乳よりも羊や山羊のチーズが多く食べられているのだそうです。 チーズフィンガーに使われているチーズの品種までは書かれていませんでしたが、チーズを愛する国で作られたチーズフィンガーがおいしいことは、間違いなさそうです。

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袋から出してみると、コロコロと丸太状のチーズフィンガーが10個登場。女性の親指より、やや太めです。フィンガー(指)というネーミングにしては思ったより太めだったので、ちょっぴりうれしくなりました。 衣はあらかじめ焼いたパン粉を使っているし、チーズは生でも食べられるので、調理の時は溶かすことを優先に考えればいいのも気楽ですよね。

トースター調理がラクチン!

調理方法は3通り。ひとつ目は、170度のたっぷりの油で凍ったまま3分ほど揚げる方法。ふたつ目は温度の低い少量の油で凍ったまま転がしながら揚げる方法。いずれも油を使うので、準備と後片付けに多少の手間がかかりそうです。 3つ目にご紹介するのが、オーブントースターを使った方法。これなら予熱したトースターに入れて焼くだけなので、手間をかけずに調理することができますよ。 今回は、少ない油で転がしながら揚げてみました。

とろけるチーズがたまらない…!

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鍋に少なめの油を入れ、転がしながら揚げること3~4分。香ばしいきつね色になったら揚げあがりです。 クリームやチーズ系の揚げ物は衣をうまくつけないと剥がれたり、破裂することもありますが、まったくその心配はなくご覧の通りきれいに揚がりました。 黄金色に揚がったチーズフィンガーは、見た目がすでにおいしそう……。冷めないうちにいただきましょう!

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ひとつ割ってみると、厚めの衣のなかから、溶けたチーズがとろ~り。これです、これを求めていました! さっそくそのままほおばると、ほんのりと甘く濃厚なチーズの風味が、口いっぱいに広がります。写真を撮影しながらだったので少し冷めてしまいましたが、揚げたてのアツアツはパッケージ写真のようなとろけ具合でした。 ぜひ、揚げたてを召し上がってくださいね♪

お弁当のおかずにもぴったり!

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トースターでの調理も可能なので、忙しい朝のお弁当作りでも活躍の予感。 ポイントはトースターを予熱しておくことと、焦げないように適宜アルミ箔をかぶせること。筆者はトースターの火力が弱かったため、5分ほどかかりましたが、それでもかなり短かい時間で調理できますよね。 揚げるよりは色むらが出ますが、サクサク感とチーズのとろけ具合はほとんど変わりません。揚げ物をする余裕がないときは、トースター調理に頼りましょう♪

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気になる冷めたときのお味ですが、さすがにチーズは溶けていないものの、冷めたチーズはプロセスチーズのようなねっとり食感で、これはこれで美味。 ケチャップやマスタードがあるとさらに味に変化が付けられますが、何もつけなくてもチーズそのものの味わいでとてもおいしかったです。

揚げずにおいしいって、すばらしい!

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スペイン産の揚げチーズ「チーズフィンガー」は、チーズのおいしさはもちろん、何より調理の手軽さが魅力でした。 今回は、少ない油で揚げる方法とトースターで焼く方法を試しましたが、どちらも味は変わらず、チーズもしっかりととろけました。 濃厚なチーズと、衣のカリカリ食感に手が止まらなくなること間違いなしですよ!
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