夏の食卓を涼し気に♪ レトロな雰囲気で集めたくなるガラスの食器特集

ガラス作家の池谷三奈美さんが作る器は、どこか懐かしい色や形をしています。手に取ってみると、ツルリと滑らかだったり、ザラリとしていたり。それぞれで質感が大きくことなるガラスの豊かな表情に、あなたもきっと引き込まれます。

2019年8月19日 更新
この記事は、私らしく、もっと輝く。 - ライフスタイルマガジン「Sheage」の提供でお送りします。

幅広い質感に驚かされるガラスの器

石膏で作った型に平らな板ガラスを乗せ、電気窯で熱することでガラスが型に沿って変形し、成形されていくキルンワークという技法を使う池谷三奈美さん。できあがる器は、どこか懐かしさが感じられる色合いやフォルムが特徴的です。
その器の表面に触れてみると、ツルツルしていたり、ザラザラだったり。「ガラスがもつ、多様な素材感を楽しんでもらえたら」という池谷さんの言葉のとおり、こんなにいろいろな質感があるのかと驚かされます。

立体感のある模様が印象的な豆皿

繊細な模様に目を奪われる豆皿。取り壊しとなった建物で使われていたガラスを、形を変えてもう一度使えるようにしたものです。古材を再利用する活動をしている長野県のREBUILDING CENTER JAPANからガラスを取り寄せて制作しているそう。

格子や星など立体感のある模様は、光の加減で輝き方が変わります。複数集めて並べれば、食卓が華やぎますよ。

リネンのような凹凸が特徴的な小皿

直径9cmほどの小皿は、表面に細かな凹凸があり、サラリとした触り心地。リネンを押しつけて、布のテクスチャを写した石膏型に、ガラスを乗せて焼き上げたそうです。ソフトなカラーが柔らかな印象で、おひたしや煮物などの副菜や焼き菓子が似合いますね。

ツルリとみずみずしい質感の八角小鉢

10.5cmほどの大きさで少し深さのある八角小鉢は、マットなカラーと透き通ったクリアのどちらもがツルリとした質感。クリアはよく見ると内側に気泡が浮いているものもあり、それが味わいになっています。つややかでみずみずしい器には、果物やヨーグルトなどを盛りたくなりますね。
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