ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

ドリップポットの選び方ポイント

直火 or IH対応

自宅のコンロがIHタイプの場合は、かならずドリップポットの対応熱源をチェックするようにしましょう。万が一IH非対応の製品をIHコンロにかけてしまうと、事故の原因になる可能性があります。 直火の場合は、熱効率がよくお手入れもしやすいステンレス製のドリップポットがおすすめ。このほか、ホーロー製は保温性が高く、銅製は熱効率が高くお手入れが大変、という特徴があります。

容量

ドリップポットはふだん淹れるコーヒーの量に合った容量を選ぶ必要があります。つまり、「大は小を兼ねる」というわけではないということ。容量が大きすぎるものを使うと、重くて湯量を上手に調整できません。 一度に1~2杯淹れる場合は700ml前後、3~4杯なら1L程度の製品がおすすめです。ドリップに不慣れな場合は、1~2杯向けのドリップポットを選ぶのがよいでしょう。

持ち手の持ちやすさ

意外と見逃しがちなのが、「持ち手の握りやすさ」。製品によって持ち手のデザインは微妙にことなるので、手になじむものを選びましょう。自分の手に合わないものを使うと、ドリップに悪影響が出る場合も。 また、持ち手が熱くならないものを選ぶのも大事です。持ち手に熱が伝わりにくい工夫がされているポットを選べば、不要なトラブルを避けられるでしょう。

デザイン

自分好みのデザインを選ぶのも大切なポイント。ステンレス製のドリップポットのなかにはスタイリッシュなデザインのものも多く、キッチンに置くだけで雰囲気がぐんとアップします。 ホーロー製のドリップポットにはカラフルに塗装されたものもあり、女性が使っても様になるデザインが多いですよ。銅製のドリップポットには、クラシカルで本格的な雰囲気が漂っています。

保温性

ドリップポットにおいて、保温性の高さはとても重要です。保温性が悪いとお湯が冷めやすく、最適な温度でコーヒーを抽出することがむずかしくなります。 ステンレス製で薄い作りになっているものは、保温性に難がある場合があるので注意が必要です。もしも保温性を最大限に重視する場合は、「肉厚の銅製」か「ホーロー製」のドリップポットを選ぶとよいでしょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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