サンチュと何が違う?「チシャ」の特徴や食べ方とは

たまに耳にすることがある「チシャ」という野菜。どうやら葉物野菜らしいのだけれど、その実態がわからない。焼肉で食べるサンチュとは何が違うの?ということで、今回はこの「チシャ」の正体に迫りましょう。サンチュとチシャの違い、チシャの種類など、気になる情報をチェック!

2019年8月28日 更新

サンドイッチに

薄く青みがかったお皿に盛られたサンドイッチ

Photo by macaroni

材料(2人分)
サンドイッチ用食パン……4枚
ツナ缶……2缶
玉ねぎ……1/4個
塩……少々(塩もみ用)
レタス……2枚
マヨネーズ……大さじ2杯
黒こしょう……少々
バター……10g
粒マスタード……小さじ1杯

出典: macaro-ni.jp

チシャの歯ごたえを存分に活かしたい場合は、サンドイッチにするのがおすすめ。チシャの種類によって食感はことなるので、それぞれの特徴と具材の組み合わせを考えるのも面白いでしょう。オリジナルなサンドイッチを作る楽しみが広がります。

手巻き寿司に

マグロやイクラ、キュウリにカイワレなど、さまざまな食材を海苔で包んで楽しむ手巻き寿司。この手巻き寿司の具材のひとつにチシャを持ってくるのも、また乙なものです。とくにサラダ菜やサンチュは手巻き寿司にしやすく、彩りもよくしてくれるでしょう。

焼肉に

「焼肉を包んで食べる」といえばサンチュ!サンチュを巻いて食べることで、焼肉をさっぱりと楽しむことができます。また、サンチュのほかにもサラダ菜でお肉を包むのもおすすめ。サンチュが手に入らない場合の代用品としても活用できます。

チシャの選び方と保存方法

おいしいチシャの選び方

タマチシャ(玉レタス)は、芯の切り口が10円玉大で白く、葉がみずみずしくてツヤ・ハリがあるものを選びましょう。また、カキチシャ(サンチュ)は葉にハリがあって、色が鮮やかなものを選び、傷や変色があるものは避けるのが無難です。

サラダ菜は鮮やかな緑色を持ち、葉に厚みがあってしっかりしたものを選ぶとよいですよ。

上手な保存方法

タマチシャ(玉レタス)は芯をくりぬき、そこにできた穴に湿らせたキッチンペーパーを丸くして詰めます。新聞紙かラップに包んで保存袋に入れて、芯のあった部分を下にして野菜室で保存しましょう。

サラダ菜やサンチュは乾燥に弱いので、軽く湿らせたキッチンペーパーで包み保存袋に入れて野菜室で保存します。いずれも早めに使い切るようにしましょう。

チシャ菜とサンチュはレタスの別称!サンドイッチやサラダに活用しよう

チシャもサンチュも、レタスの別称だということが明らかになりましたね。サンチュの和名は「カキチシャ」で、じつは日本では奈良時代から親しまれてきた野菜なんです。焼肉を包むのはもちろん、おひたしにしてもおいしいので、ぜひ一度お試しあれ!

スーパーで見かけることが多い玉レタスは、「タマチシャ」という和名を持っています。一方、シーザーサラダに使われるロメインレタスの日本名は「タチヂシャ」。それぞれの特徴を理解し、上手に料理に活用していきましょう。
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tumu

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