3. 京都宇治茶の名店が織りなす抹茶スイーツ「茶寮都路里 大丸東京店」

京都の宇治茶の名店として知られている「都路里」では、お茶本来のおいしさを堪能できるお抹茶スイーツが食べられます。「都路里」の代名詞ともいえるパフェやあんみつ、わらびもちなど、どれも匠の技を感じられる贅沢な味わい。東京には東京駅直結の大丸に店舗があり、濃厚で香りのよい宇治抹茶を使った珠玉のひと品を堪能できますよ。

特選都路里氷

1,404円(税込)

まんまるアイスが3つものった贅沢なこちらのかき氷。濃さの違う抹茶アイスに抹茶の寒天、そして抹茶のシロップと、正真正銘抹茶づくしです。そのお味はとにかく濃いのひと言! けれども香りがとってもよく、トッピングのアイスや小豆と一緒に食べるとちょうどよい塩梅になるんですよ。抹茶そのものを存分に堪能したい、という方におすすめです。
茶寮都路里 大丸東京店
住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目9−1 大丸東京店 10階
営業時間
金曜日
10:00〜19:30
月曜日
10:00〜19:30
火曜日
10:00〜19:30
水曜日
10:00〜19:30
木曜日
10:00〜19:30
金曜日
10:00〜19:30
土曜日
10:00〜19:30
日曜日
10:00〜19:30
開閉
電話番号
03-3214-3322
最寄駅
東京駅八重洲北口から徒歩1分
禁煙
禁煙
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

4. あなたはいくつ見つけられる? 「御菓子所ちもと」

都立大学にお店を構える有名な老舗和菓子屋さんである「ちもと」。竹に包まれたような「八雲もち」が特に人気で、そのほかにもひとつひとつ丹精に作られた和菓子たちを求めて、多くの方が足しげく通う名店です。まるで料亭のような上質な店内では、お茶と一緒に和菓子を楽しむこともOK♪ 思わずホっとするような体験を全身で感じてみてください。

かき氷(おかませ)

1,080円(税込) 

一見たっぷりの抹茶シロップと練乳がかかった、普通のかき氷。その正体はスプーンを入れると中からさまざまな和菓子がゴロゴロでてくるという、ユニークなひと品です。食べ進めるたびに新しい和菓子が顔をだし、気分はまるでお宝探し♪ 水羊羹や粒餡、寒天、白玉、栗の甘露煮など、どれも絶品なお菓子たちと一緒にほおばる抹茶かき氷は楽しさもおいしさもとびきりです。まだまだいろんな和菓子が隠れているので、ぜひ全種類見つけてみてください。
御菓子所 ちもと
住所
〒152-0023
東京都目黒区八雲1丁目4−6
営業時間
金曜日
10:00〜16:00
月曜日
10:00〜16:00
火曜日
10:00〜16:00
水曜日
定休日
木曜日
定休日
金曜日
10:00〜16:00
土曜日
10:00〜16:00
日曜日
10:00〜16:00
開閉
電話番号
03-3718-4643
最寄駅
都立大学駅から徒歩2分
禁煙
禁煙

フルーツ系かき氷がおすすめのお店4選

5. 断崖絶壁かき氷「志むら」

昨今のかき氷ブームの火付け役とも言われているのが目白の「志むら」です。こちらは和菓子屋さんなのですが常設の喫茶室で1年中かき氷を楽しめ、かき氷ファンの聖地的存在! 季節によってバラエティ豊かな手作りシロップを楽しめるので、いつ行っても新鮮な気持ちでかき氷を楽しめますよ。帰りは1階の店舗で、ぜひお店の名物「九十九餅」も買ってみてくださいね♪

生いちご

950円(税抜)

はじめて見ると「えっ!? 」とおどろいてしまうほどの断崖絶壁ぶり! そこにまるで滝のようにかかっているいちごシロップは、フレッシュさと濃厚な甘味と酸味が感じられます。いちごの果肉もたっぷり入っているので、生のいちごを食べているような気分になりますよ。これはいちご好きさんも大満足の至福のかき氷ですね♪
目白 志むら
住所
〒171-0031
東京都豊島区目白3丁目13−3
営業時間
金曜日
09:00〜18:00
月曜日
09:00〜18:00
火曜日
09:00〜18:00
水曜日
09:00〜18:00
木曜日
09:00〜18:00
金曜日
09:00〜18:00
土曜日
09:00〜18:00
日曜日
定休日
開閉
電話番号
03-3953-3388
最寄駅
目白駅から徒歩2分
禁煙
禁煙
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