一度覚えればカンタン!お弁当を和の素材で大人っぽくするアイデア

SNSなどで目にする洗練された印象のお弁当に、笹の葉などが上手に使われているのを見たことはありませんか?わっぱなどを使ったシックなお弁当に自然素材の仕切りなどを使うことで、さらにお弁当の「おとな度」もアップ!もっとも効果的に演出できる、2アイテムの使い方をご紹介します♪

2019年7月16日 更新

折り曲げて仕切りに

お弁当箱にご飯と笹の葉を入れているところ

Photo by akiyon

笹の葉は折り曲げて、仕切りとして使うことができます。葉脈に沿って折って細長い仕切りにしたり、写真のように底に敷いた笹の葉を立ち上げて、ご飯とおかずの仕切りにしたりする方法もありますよ。

一度折っても自然と笹の葉の形に戻るので、何度でもやり直しがきいて使いやすさは抜群です。
鰻のお弁当

Photo by akiyon

お弁当箱の中が自然な素材で統一されていると、料理の色合いも引きたちます。小さな仕切りも大葉やエゴマの葉を使ったり、仕上げに山椒の葉などを飾るとさらに効果的ですよ♪

くるりと曲げておかずカップに

笹の葉を巻いて作ったカップ

Photo by akiyon

笹の葉は、仕切りだけでなくカップとして使う方法も。笹の葉を円錐状にくるりと曲げて、おかずの量に合った大きさのカップを作ります。
くるりと巻いた笹の葉

Photo by akiyon

はみ出した部分を内側に折り込めばできあがり!紙製よりも格段に丈夫で、味や色移りをしっかり防げるカップを簡単に作ることができますよ。
おにぎりと麻婆豆腐のお弁当

Photo by akiyon

麻婆豆腐のような、とろみのあるおかずを入れてもしっかりカップの形をキープ。深さや口径も自由自在に作れて便利ですよ。

おかずだけでなく、炊き込みごはんを入れてちまき風にする方法も。自由な発想で楽しんでみてくださいね。
おにぎりとゆで卵が入ったかご弁当2つ

Photo by akiyon

かごのお弁当箱は特におかずが収まりにくく、詰め方のむずかしさを感じるアイテムのひとつ。お弁当箱に深さがあるので、笹の葉カップを使うとまとまりにくいおかずも安定します。

筆者は殻つきのゆで卵を笹の葉カップに入れてみましたが(※)、となりのおにぎりとの仕切りも兼ね、卵がすっぽりと籠のなかに収まりましたよ。とても便利です♪

※サルモネラ菌が付着してる場合があるので、おかずにつかないよう要注意してください

残った笹の葉の保存方法

ジッパーつきの保存袋に入れた笹の葉

Photo by akiyon

一度パッケージを開けた笹の葉の保存方法はどうするのか、気になりますよね。おすすめの方法は冷凍保存です。1枚1枚軽く洗って水けをふきとり、保存袋に入れて冷凍庫へ。その際1枚ずつラップで包むと、より新鮮な色味をキープできますよ。

使う際には、保存袋から取り出し軽くすすげばすぐに解凍できます。キッチンペーパーなどの清潔なもので水気をおさえて使用しましょう♪

2. なつかしい木の香りにうっとり♪「経木」の使い方

経木とひも

Photo by akiyon

マツ類やスギなどの木を削って作られた経木(きょうぎ)は、昔から日本のお弁当に使われてきた素材。助六弁当やしゅうまい弁当のフタとしてもおなじみで、どこかなつかしい香りがするアイテムです。

通気性や吸水性などがあるので、ごはんをおいしく保持。またハサミで好きなサイズに切り取ることができるので、仕切りとして大活躍しますよ。お弁当箱売り場やキッチングッズのお店で販売されていたり、通販でも購入できるので、ぜひそろえてみてくださいね。
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akiyon

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