ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

ゆるキャラ×至福のプリン「バターマスター」

“バターマスター” と聞いて、何を思い浮かべますか?「バターマスター」のホームページによれば「最高のフィナンシェを作る者だけに贈られる称号である。」とあります。 そう、バターマスターはもともとフィナンシェの専門店。材料を厳選し、よりおいしいフィナンシェを作ろうと2019年1月に実店舗がオープンして以来、わずか半年ながら話題になっています。 京王線「代田橋」駅から甲州街道方面に向かって約10分。環七を一本入ってしばらく歩くと現れる、キュートでファンキーなくまの看板が迎えてくれます。
この手描き感満載なバターマスターの顔ともいえるキャラクターは、お店のプロデューサーでもある代表が生み出したその名も「ブトゥルム」。 昔アメコミが好きだった代表が、落書きで描いたものがそのままキャラクターにそうですが、かなりインパクトが強くじわじわ来るかわいさがありますよね……。 さて、もともとフィナンシェの専門店からスタートしたバターマスターですが、いまではもうひとつの看板商品、プリンに行列ができています。

しっかりなのになめらか!極上の「プリン」

「プリン」450円(税込)
なめらか派、しっかり派に分けるとすれば、バターマスターのプリンは断然しっかり派。見てください、このエッジが立ったしっかりとした見た目からして、昔懐かしいクラシック系のプリンだということがわかります。 お皿にたまるほどたっぷりのカラメルも、艶っぽくてなんとも魅力的……!
バターマスターを訪れるほとんどの人が頼むプリンは、しっかりと卵感がありながらもとろけるような口どけも併せ持った、まさに完璧なプリン。 たっぷりと使ったバニラビーンズの香りも華やかで、それでいて卵の主張も感じられます。カラメルはビター系で、甘いプリンとのコントラストがまた美味。 ふんわりと雲のようなホイップとともに口に運べば、お口のなかが幸福に包まれます♪

ポップなグラスからも目が離せない…!

バターマスターのドリンクに使われるグラスは、マスターが愛するアメコミの代名詞「ルーニー・テューンズ」のキャラクターが描かれたもの。 バックス・バーニーをはじめ、ワイリー・コヨーテ、ロード・ランナーなど、キャラ濃いめの脇役たちまでずらり。どのキャラクターのグラスかは、届いてからのお楽しみです♪
暑い夏は、冷たいカフェラテとプリンを食べながらカフェタイム。ほろ苦いキャラメルとコーヒーの風味がまたよく合うんですよね♪ ドリンクはほかにも水出しコーヒー、紅茶、チャイなど種類豊富。さらにコーラとジンジャエールも自家製のものが楽しめるんです。どれにしようか迷っちゃいますね。

お土産には自慢のフィナンシェをどうぞ♪

プリンばかりが注目されがちですが、忘れてはいけないのがバターマスターが始まるきっかけでもあったフィナンシェ。 バターマスターでは「プレーン」「塩」「発酵バター」「コニャック」の4フレーバーのフィナンシェを販売中。ブトゥルムとその仲間たちが描かれたパッケージには、 “コ” (コニャック、 “プ” (プレーン)と味の目印が貼ってあってこれまたキュート! 厳選した北海道産バターの芳醇な香りに、最高級とされるスペイン・マルコナ種のアーモンドプードルを合わせた本格的なフィナンシェ。プリンでお腹いっぱいになってもお持ち帰りしたくなる、バターマスターのパティシエの力作です。
コーヒーカップを持ち上げると、ソーサーにもブトゥルムがひょっこり。 プリンやフィナンシェなどのスイーツだけでなく、ラッピングやカップのデザインまで萌えポイントが渋滞しています……!こうした楽しめる要素が多いからこそ、常にお客さんが絶えないんですね。

魅惑のプリンは売り切れ必須…!

人気のプリンは、日によっては早い段階で売り切れてしまうこともあるそう。素材にこだわり、たっぷりとカラメルソースがかかったプリンはサイズも大ぶりで、売り切れるのもうなずけます。 プリンをお目当てに行くなら、早い時間がおすすめです。迫力満点のプリンと癒しのキャラに囲まれた素敵なティータイムのためなら、並ぶ価値ありですよ!
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