話題の「高カカオチョコレート」とは?注意点や選び方を徹底解説

カカオの含有量が多い「高カカオチョコレート」が、人気を集めていますよね。美容にも健康にもよいとの評判です。そこで今回は、自分に合った高カカオチョコレートの選び方や食べ方の注意点、オススメ商品などを徹底解説していきます。カカオが気になっている方は、ぜひチェックしてみてください!

2019年6月30日 更新

「高カカオチョコレート」とは

一般的なチョコレートにはカカオが30~40%含まれていますが、いま話題の高カカオチョコレートは70%以上。普通のチョコレートの2倍以上のカカオが入っていて、苦みや渋みが強いことが特徴です。

カカオの含有量が多いチョコレートが注目を浴びている理由は主に、カカオに含まれているポリフェノールが赤ワインの4倍以上含まれているから。

高カカオチョコレートの食べ方と注意点

脂質やカフェインが多い

美容にも健康にも役立つ成分がたくさん含まれている高カカオチョコレートですが、食べすぎには要注意。カカオには、脂質やカフェインも多く含まれているからです。

普通のチョコレートの脂質含有量は約34%~36%であるのに対し、高カカオチョコレートはその約1.2倍~1.5倍。約40%~57%もの脂質を含んでいます。(※1)

カフェインも普通のチョコレートの2倍~4倍多く含まれているので、小さなお子さまやご高齢の方はとくに、1日に食べる用量を守ってくださいね。(※1)

食べ方のポイント

カカオの含有量が高いということは、それに伴い脂質やカフェインの量も多いので要注意!厚生労働省と農林水産省が作成した「食事バランスガイド」によると、菓子類は1日に200Kcal程度に抑えることが勧められています。(※2)

愛知県蒲郡市と愛知学院大学、明治が行った、「チョコレート摂取による健康効果に関する実証研究」によれば、高カカオチョコレートの1日の理想的な摂取量は25g。1枚5gのチョコレートなら、5枚(約150 kcal)が適量でした。(※3)

高カカオチョコレートの選び方

カカオの配合率で選ぶ

カカオの配合率が高いほど、苦みや渋みが増します。初めて高カカオチョコレートを食べる方は、70%くらいから始めるのがオススメ。ほどよい甘みで食べやすくおやつや完食にピッタリです。

もともと甘いものが苦手な方は、最初から80%台のものでもおいしく食べられるでしょう。甘みは少なくほろ苦さを楽しめるので、お酒のおつまみにもよく合いますよ。

カカオ特有のしっかりとした苦みや酸味を味わいたいなら、90%以上のものを試してみてください。甘みはほとんど感じられませんが、カカオマスそのものの味を楽しめます。

形状やパッケージで選ぶ

仕事や勉強の合間にちょっとつまみたいなら、個別包装されたタイプがオススメです。食べる量も調整しやすく、まわりの人にシェアすることもできます。

本当に身体によいものを選びたいなら、板状のものの方が種類は豊富。添加物不使用のものや植物性油脂、砂糖、乳化剤の使用を極力控えたもの、オーガニック素材のみを使ったものなどがバラエティ豊かにそろっています。

初心者でも食べやすい【カカオ70〜80%】4選

1. ベネズエラ産カカオ豆使用!「明治ザ・チョコレート 力強い深みコンフォートビター」

カカオ含有量70%の板チョコです。高温深煎りローストにより、カカオの奥深い味を楽しめます。使用するカカオ豆の産地にもこだわっていて、チョコレート好きにはぜひオススメ。原料はカカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤のみで余計なものは入っていません。
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