旬や産地は?唐辛子の歴史や栄養成分を解説

激辛料理に欠かせない「唐辛子」。辛味スパイスの代表ですよね。今回は、唐辛子の歴史や栄養、おすすめの唐辛子をご紹介します。ひと口に唐辛子といってもいろいろな種類があります。どんな種類があるのか、意外な野菜が仲間だったり!

2019年6月27日 更新

唐辛子ってどんな食べ物?

唐辛子とは?

唐辛子は、ナス科トウガラシ属の一種で辛味があり香辛料として使用されることが多い果実です。原産は中南米。生のまま食用したり、乾燥させ香辛料とし使用します。

京野菜として有名な辛味の少ない万願寺とうがらしや、スーパーなどで購入できるピーマンやパプリカ、ししとうなども唐辛子の仲間になるんですよ。

唐辛子の歴史

唐辛子が日本に渡ってきた時期は諸説あるので、どれが正しいのかは不明ですが、「16世紀半ばに鉄砲とともにポルトガル人が日本に伝えた」「17世紀はじめに豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、日本に持ち帰った」などが有力と言われています。

唐辛子が「レッドペッパー」と呼ばれる由来は、新大陸を発見したことで有名なコロンブスが「唐辛子」を「胡椒」と勘違いし持ち帰ったと言われています。

唐辛子の旬・おもな産地

日本では、乾燥させた唐辛子を鷹の爪や一味、七味、カイエンペッパーなどの名称で広く使用され、生の唐辛子を見ることはあまりないと思われます。

生の唐辛子は、乾燥にはないおいしさがあり、さまざまな品種があります。大きく分けて青唐辛子の旬は7月〜9月、熟した赤唐辛子の旬は8月〜10月。おもな産地として有名なのは京都府、高知県、千葉県です。
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