油を避けてない?おすすめの油脂と調理法でもっとキレイに!

油=太るイメージの人が多いのではないでしょうか。それは大きな間違いなのです。脂質は糖質、たんぱく質に並ぶ三大栄養素の1つでヒトにとって必要不可欠な栄養素です。これまで使っていた油を見直し、料理に上手に取り入れてみましょう。

2019年5月9日 更新

油=太るはもう古い!

油は美容や健康の天敵というのは大きな誤解!良質な油脂をとることは、体の中からキレイに、また美しく痩せるために必要なものです。肌の表面を覆い、潤いやハリを保ってくれる皮脂も脂質から作られるので、減らしすぎてしまうと肌がカサついてしまいます。

1gあたり9kcalの油は高カロリーなエネルギー源のイメージがあるかもしれませんが、糖質・たんぱく質と並ぶ三大栄養素のひとつ。脂質はヒトが生きていくうえで、欠かせないものなのです。

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

飽和脂肪酸はバター、マーガリン、ラード、肉の脂など常温で固形なのが特徴。カラダに吸収されやすく、エネルギー源になりやすいとされています。またLDLコレステロール(悪玉)を上げてしまうので、摂りすぎは注意が必要です。

不飽和脂肪酸は植物油や魚などの油に多く含まれており、冷蔵庫に入れても固まらないのが特徴。LDLコレステロールを下げてくれる効果があり(※1)、近年注目されています。

注目の不飽和脂肪酸とは

不飽和脂肪酸の中でもオメガ3系は中性脂肪を減らし、体脂肪の蓄積を抑える効果があると言われています。代表格のαリノレン酸は肥満予防効果があり、老化防止や血圧低下など体にいい働きがたくさんあります。(※1)またオメガ9系のオレイン酸は、LDLコレステロールを下げ、HDLコレステロール(善玉)は下げないという賢い働きをします。(※2)

選び方・効果的な摂り方と保存方法

揚げ油はなるべく使いまわさない

油を加熱することで酸化が進み、においや味が落ちるのはもちろんですが、体にもよくありません。もったいないと思うかもしれませんが、揚げ油は使いまわさず、新しい油を用意しましょう。
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saaya

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