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バリ島のおすすめお土産【食品】6選
7. バリ島の万能調味料「サンバル」
バリ島では料理に欠かせないと言っていいほど重宝されている「サンバル」は、トウガラシやニンニクを使用した旨辛調味料。バリでは肉料理や魚料理、麵やご飯にも使用しています。
甘口から辛口まであり、さらに魚やトマトなどアクセントになる原料を加えたものまであります。自宅用のお土産にすれば、いつでもバリ気分を味わえそう！
8. ピーナッツソース「ガドガド」
野菜をピーナッツソースにディップして食べる「ガドガド」は、インドネシアの伝統料理です。バリ島のスーパーでも、ガドガド用のピーナッツソースが販売されています。
小分けになった使いきりサイズのものもあるので、グルメな方へのお土産にすると喜ばれそうですね。野菜だけでなく、ゆで卵やパン、鶏肉につけてもおいしいのだそう。
9. インドネシアのえびせん「クルプックウダン」
インドネシア料理に添えられているサクサクのえびせん「クルプックウダン」は、揚げる前の状態でスーパーで売られています。
エビの風味がご飯との相性もよく、お酒とも合います。お子さんのおやつにもなり、老若男女問わず喜ばれるお土産です。有名メーカー「フィナ」の商品はエビの風味が強くおいしいのだとか。
10. クセになるピーナッツ「カチャン」
豆を意味する「カチャン」はバリ島で親しまれている庶民的な食べ物です。ピーナッツ産地であるバリでは、辛いチリ味など、さまざまな味付けのピーナッツが人気。贈る相手の好みに合わせて味を選ぶことができます。
イチオシのカチャンはニンニクが入った「カチャンカプリ」。クセになる味付けに、手がとまらなくなってしまいますよ。
11. バラエティ豊かな「インスタントヌードル」
バリ島のスーパーには、たくさんのインスタントヌードルが、リーズナブル価格で売られています。お湯を注ぐだけのカップ麺と、自分で作る袋麺があります。
種類は大きく、ラーメンと焼きそばに分けられ、味付けはメーカーによって個性が出ます。何を買おうか迷ったら、人気メーカー「インドミー」か「ミースダップ」を選びましょう。
12. インドネシア料理の「素」
バリ島のスーパーでは、シュル豊富な料理の「素」が販売されています。いろいろなメーカーの商品がありますが、人気メーカーはクセの少ない「フィナ」とスパイシーな「コキタ」。
王道の「ナシゴレン」や「ミーゴレン」のほか、唐揚げ「アヤムゴレン」やスープ「ソトアヤム」など、現地で気に入った料理の素を買って帰りましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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