今更聞けない!ブロッコリーとカリフラワーの違いって知ってる?

ブロッコリーとカリフラワーの違いをご存知ですか?色は違うけど見た目は似てる、調理の仕方も同じようなもの。どう違うのか気になるけど、調べるほどでもないという人が多いと思います。今回は、このブロッコリーとカリフラワーの違いをお届けします。

2019年3月27日 更新

ブロッコリーとカリフラワーの違い

ブロッコリーとカリフラワーはアブラナ科、キャベツの仲間として知られています。緑と白、色はまったく違いますが形は似ていますね。つぼみである花蕾(からい)の部分を食べるというのも同じです。

ブロッコリーの味わい、つぼみの部分はやわらかく甘みがあります。茎の部分は、つぼみの部分とはまったく違う味わい。ゆでるとほっくりし、炒めるとシャキシャキした歯ごたえがあります。

カリフラワーは、どちらかというとキャベツのような甘みを感じることができます。食感もブロッコリーとは違い、ほろほろ崩れていくような食感を楽しめます。

ブロッコリーとカリフラワーの栄養成分

ブロッコリー

緑黄色野菜のブロッコリー。カリフラワーの50倍にも及ぶベータカロテンや女性にはうれしい葉酸が含まれています。

カリフラワー

カリフラワーは、美肌効果や抗酸化作用、ストレス解消に効果があるビタミンCを多く含んでいます。カリフラワーに含まれるビタミンCは熱に強いという特徴があります。

ブロッコリーとカリフラワーの旬と産地

ブロッコリー

海外からの輸入も多く、全国的に栽培されているブロッコリー。国内では、北海道、愛知県、埼玉県での栽培が盛んで、生産量でも上位を占めています。

ブロッコリーの旬の時期は、11月頃から冬3月頃。夏に収穫されるブロッコリーは害虫対策のため農薬が若干多めに使用されているので、注意してください。

カリフラワー

国内での主な生産地は、徳島県、愛知県、茨城県になります。ブロッコリーに比べ生産量も流通量も少ないのですが、旬の時期は甘みがありおいしいですよ。

カリフラワーが特においしい旬の時期は、11月頃から3月頃まで。最近は、オレンジ、バイオレット、グリーンなど、食卓を華やかに彩ってくれるカラフルカリフラワーが注目されています。

ブロッコリーとカリフラワーのおすすめ料理

ブロッコリーは、つぼみの部分から茎まで捨てるところのないお野菜です。つぼみはゆでてマヨネーズをつけて食べる人も多いと思います。そのほかにも、和え物や炒め物から揚げ物にも向いています。

茎の部分は、細切りにしたら生でも食べることができます。醤油漬けやピクルスにもおすすめ。きんぴらやにしてもおいしいですよ。

カリフラワーも、ブロッコリーと同じく固めにゆでてマヨネーズだけでもおいしいのですが、焼いても煮ても型崩れしにくいので、ソテーやフリッター、ピクルスなどがおすすめです。

ブロッコリーもカリフラワーも積極的に食べたい!

ブロッコリーとカリフラワーの違いいかがでしたか?カリフラワーはブロッコリーが突然変異して生まれてものといわれています。

どちらも栄養豊富なので子どもから大人まで食べてもらいたいお野菜のひとつ。どんな味付けでもおいしく食べることができます。ブロッコリーとカリフラワー、普段の食事から積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。
▼ブロッコリーを使ったおすすめレシピはこちら
▼カリフラワーを使ったおすすめレシピはこちら
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