連載

人生史上最高のやわらかハンバーグ。お取り寄せせずにはいられない…!

ハンバーグの常識をくつがえすというなめらか食感で話題の「吟選ハンバーグ」。口当たりがふわっとやわらかく、肉本来の旨みを堪能できる逸品です。風味の豊かさは加熱中の香りだけでおかずになりそうなほどで、切った瞬間に溢れ出る肉汁の量にも驚き!さっそく実食レビューをお伝えします。

2019年3月6日 更新

たまには贅沢ハンバーグを味わいたい

白い皿に乗ったハンバーグ

Photo by macaroni

お肉のプロが本気で仕込んだハンバーグ。試してみたくはないですか?

大阪の黒毛和牛専門店「竹福」から販売されている「吟選ハンバーグ」は、ハンバーグの常識をくつがえす絹のようななめらかさで話題になっています。その食感は新鮮な状態の牛肉をすぐひき肉にして、練り直す製法で生み出しているそう。

シルキーな口当たりのハンバーグとは……?さっそく取り寄せて実食しました。

4つの味わいを楽しめる「オールスター」セット

箱に入ったハンバーグセット

Photo by macaroni

吟選ハンバーグシリーズ4種を味わえるという「吟選ハンバーグ・オールスター」。えんじ色の上品な箱に入って届けられました。

角切のヒレ肉を贅沢に埋め込んだ「ベストオブ」、肉の食感が際立つ「あらびき」、ハンバーグに最適な部位を使用した「オリジナル」、最上級の部位を厳選した「ゴールド」がそれぞれひとつずつです。

角切り肉がゴロゴロ入った「ベストオブ」

フライパンでハンバーグを焼いてる

Photo by macaroni

角切りのヒレ肉を贅沢に使っている「ベストオブ」。一体どんな味わいと食感なのか気になります。

フライパンに付属のオリーブオイルを引いて熱し、中火で両面に焼き色をつけます。焼き色がついたら、フタをして弱火で6〜7分火が通るまで蒸し焼きに。フタを開けると、食欲をそそる香りと共にふっくらとしたハンバーグが顔を出しました。
角切り肉の入ったハンバーグ

Photo by macaroni

さっそく焼きたての「ベストオブ」をいただきます。ナイフとフォークで切ろうとすると、ナイフがいらないくらいやわらかな印象。ほろっと崩れてしまう前にすばやく口に運びます。

ほどよい固さを残す角切り肉に混じって、ふんわりやわらかな食感がありました。続けて、ゴロゴロとしたヒレ肉の旨みをダイレクトに感じます。

肉々しくパンチが効いてる!というよりはハンバーグに角煮が加わったようなマイルドでほんのり甘い味わい。肉の旨みと脂の甘さのバランスが絶妙です。角切り肉の存在が生み出す不思議な食感に誘われるように、あっという間に食べきってしまいました。

肉の食感を思いきり味わえる「あらびき」

粗挽きハンバーグ

Photo by macaroni

最近発売されたばかりで、肉の食感がよくわかると人気の「あらびき」。少し崩れやすいので、しっかり焼き色をつけてから裏返すのがポイントです。

粗挽きなのに口に残ることなく、ほろほろとやわらかい食感に衝撃を受けました。粗挽きの大きさのバランスが良く、和牛の旨みをしっかり感じます。食べ応えがあるので男性や育ち盛りのお子さまにおすすめです。

ハンバーグに最適な部位だけを使った「オリジナル」

白い皿に乗ったハンバーグ

Photo by macaroni

一頭買いの牛肉からハンバーグに適した部位をひき肉にした「オリジナル」。つなぎの玉ねぎにもこだわり、淡路産の玉ねぎを甘みが出るまで炒めて使用しているそうです。

食べようとしたとき、フォークだけですっと切れたので食感への期待がふくらみました。口に入れたとたん、絹のようななめらかさとやわらかさを存分に感じ、今までのハンバーグの食感とはまるで違いました。

味を足したい場合、濃いめのデミグラス・ケチャップソースだとハンバーグの繊細な旨みが失われてしまうので、シンプルに塩こしょうをかけるか和風の味付けがおすすめです。

極上和牛の旨みを存分に感じる「ゴールド」

ハンバーグ

Photo by macaroni

「竹福」のハンバーグシリーズのなかで最上級を意味する「ゴールド」。和牛の中でもグレード高いの部位を厳選し、シェフの技を注ぎ込んだ逸品です。

一見では「オリジナル」との違いがわからないかもしれませんが、口に入れれば一“口”瞭然!より上品な肉の旨みを感じます。ほどけてしまいそうでなめらかな食感はまさに最上級の仕上がり。

付属のコンソメソースをかけていただくと、牛肉や香味野菜の凝縮された味わいがハンバーグの旨みをさらに引き出してくれます。

特集

SPECIAL CONTENTS