キャンプだけじゃない!ダッチオーブンの種類とおすすめ商品5選

キャンプ好きにはおなじみの調理器具「ダッチオーブン」。煮る、焼く、蒸すなど、どんな調理方法でも使える万能鍋です。お家のコンロでも使えるということで、近年キャンパー以外の人も注目しています。とはいえ、種類はいろいろ。どんなものを選ぶといいのでしょうか?

ダッチオーブンとは

アウトドアの必需品で、キャンプやアウトドアアクティビティをよくするという人におなじみのダッチオーブン。鋳鉄製、ステンレス製、カーボン製など、素材もいろいろ。フタも付いているので、煮る、焼く、蒸すなどなんでもできる万能鍋と言われています。

ダッチオーブンで作れる料理

ダッチオーブンは先ほども言った通り、煮る、焼く、蒸すなどなんでもできるお鍋。焼き芋、パン、ローストチキン、燻製、ローストビーフ、ピザなど、フライパン料理やお鍋料理、そしてオーブン料理まで、これひとつでメインやおかずだけではなく、デザートなども作ることができます。

素材で変わるダッチオーブンの特徴

鋳鉄製

もっともお手頃で、よく普及している素材の鋳鉄製のダッチオーブン。使うほどに油がよく馴染み、使い込んだ雰囲気もすてきな素材です。長年使用して黒光りするようになったダッチオーブンを「ブラックポッド」と呼び、一目置いているそう!ただし、鉄素材なので錆びやすく、洗剤をつけて洗えないのでメンテナンスに少し手間がかかります。

ステンレス製

耐蝕性と耐熱性に優れている素材、ステンレス。ほかの素材のダッチオーブンを使う上でも欠かせない、表面に油を塗る「シーズニング」という作業も不要なので、買ってすぐに使うことができます。また、ほかの調理器具のように洗剤でゴシゴシ洗うことができるのも、ステンレス製の使いやすさの特徴です。

黒皮鉄板製

なかなか聞きなれない黒皮鉄板製という言葉。黒皮とは、鉄を1200℃ほどに熱して作り上げた酸化皮膜のことを言います。その黒皮を一枚まんま、鍋状にプレス成形したもののことを「黒皮鉄板製」と言います。黒皮はコーティングされたものとは違うので、表面が剥がれることがありません。鋳鉄製よりも錆びにくく、金たわしや洗剤で洗えるのが特徴です。

ダッチオーブンはIHに対応しているの?

ダッチオーブンは機種によって、お家のIHコンロでの使用も可能です!足がついておらず鍋底がフラットなもの、使用前にはシーズニングをする、空焚きをしないなど使う上での条件はいくつかあります。お持ちのダッチオーブンや、これから買おうとしているものの特性を調べた上で使用してみてください♪

お手入れのポイント「シーズニング」とは

シーズニングとは、いわゆる「ならし作業」のことを言います。出荷前にコーティングされたさび止めワックスを落とし、表面に油を染み込ませてコーティングする作業のことを言います。ワックスを落として油を染み込ませることで臭いや焦げ付きがなくなり、繰り返しすると使いやすくなり、見た目も味がある一台になっていきます。

シーズニングのやり方

1. ダッチオーブンにたっぷりの水を張り、お湯を沸かして表面のコーティングを落とす

2. お湯を捨てて、ダッチオーブンとフタを火にかけ20分から30分ほど火にかけ乾燥させる

3. 乾き切ったら、ダッチオーブン、そしてフタに布やハケなどで塩分を含まない植物性の油(オリーブオイルなど)を塗る

4. キッチンペーパーで余分な油を拭き取る

5. 煙が出るまで中火で焼く

6. 煙が出たら弱火にして、煙が出なくなるまで焼く

7. 3から6の工程を4回から5回ほど繰り返す

8. 野菜くずを入れて炒める(フタでも炒める)

9. 炒めた野菜くずを捨て、もう一度油を塗る

10. お鍋が自然に覚めたらシーズニングは終了!

使いやすさ抜群!おすすめダッチオーブン5選

1. ならし作業不要!「LODGE(ロッジ)ロジック」

ダッチオーブン初心者におすすめのひと品。ならし作業が不要なので、手間なく、すぐに使用することができます。サイズも大きなディープ型なので、鶏の丸焼きもでき、ご家族やお友達そろってのキャンプなどにも役立ちます!

2. 脚なしでお家でも!「Coleman(コールマン)ダッチオーブン」

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