「サロン・デュ・ショコラ2019」バイヤーが注目するブランドはこれだ!

チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が今年も東京で開催! 世界18ヵ国から110以上のブランドが集結し、チョコレートファンなら見逃せないトピックが目白押し。名店ひしめくなかでも特に注目のブランドとおすすめアイテムを、担当アシスタントバイヤーの五十嵐美香さんに聞きました。

この記事は、三越伊勢丹が運営する、らしさに出会える、食メディア「FOODIE」の提供でお送りします。
チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が2019年も東京で開催! 世界18ヵ国から110以上のブランドが集結し、MOF(フランス国家最優秀職人章)受章の実力派ショコラティエ・パティシエの人気ブランドや、日本初出店を含む、サロン・デュ・ショコラ初登場ブランド、また、仏の人気店が8年ぶりに登場するなど、チョコレートファンなら見逃せないトピックが目白押しです。名店ひしめくなかでも特に注目のブランドとおすすめアイテムを、担当アシスタントバイヤーの五十嵐美香さんに聞きました。

<ミスター&ミセス ルヌー>夫婦で作り上げる味、食感のオリジナリティー

<ミスター&ミセス ・ルヌー>マックサブレ(6個入り) 4,104 円(税込)

<ミスター&ミセス ・ルヌー>マックサブレ(6個入り) 4,104 円(税込)

まず五十嵐さんが紹介するのは、日本初上陸のブランド<ミスター&ミセス ルヌー>。「作り込まれた味わいのショコラが魅力。味、食感のオリジナリティーを感じてほしい」と言います。
フランス出身のシェフ、クリストフ・ルヌーはスイスでショコラを学び、2009年から世界的ショコラトリー<ヴァローナ>に勤務。2010年に権威あるシャルル・プルースト・コンクールで優勝し、2015年にMOFを受章。2017年にスイスのジュネーブに1号店をオープンしました。店名には、<ヴァローナ>時代に出会った妻と2人で味を作り上げたいという思いが込められています。
そんな<ミスター&ミセス ルヌー>のおすすめアイテムは6種の味が楽しめる「マックサブレ」。
「チョコレートでコーティングしたサブレで、フランボワーズのパートフリュイ(果汁をペクチンで固めたもの)、バニラガナッシュなどをサンドしています。さっくりとした食感のサブレと、しっとりとした中身のテクスチャーとのコントラストが絶妙で、一度食べたら止まらなくなる美味しさです」こちらはサロン・デュ・ショコラ東京会場だけの限定商品なので、ぜひ会場にお越しください!!
取扱い:サロン・デュ・ショコラ2019会場

<フランク・フレッソン>8年ぶりの登場! 至高のベテランシェフ手掛ける人気店

<フランク・フレッソン>ミヌレイ ロレーヌ(1箱) 3,888円(税込) ※販売開始:1/5(土)~

<フランク・フレッソン>ミヌレイ ロレーヌ(1箱) 3,888円(税込) ※販売開始:1/5(土)~

MOF受章シェフのブランドのなかで、五十嵐さんがもうひとつ注目しているのが、8年ぶりに東京会場に出店する<フランク・フレッソン>。「シェフのフランク・フレッソン氏は長年、旺盛な創作意欲と独自の感性で、多くのショコラファンを魅了し続けている匠。地元であるフランス・メッスの店舗は、日々客足が絶えません」
もとは1925年創業の老舗パティスリーで、最初に店を構えたのは、炭鉱が多く、イタリア人移民が多い街ジャルニー。初代であるフレッソン氏の祖父は、街のイタリア人移民たちのために、イタリア人に馴染み深いヘーゼルナッツを使った菓子を製作したそう。
「注目すべきは、そんなブランドのルーツを感じられる代表作『ミヌレイ ロレーヌ』。ヘーゼルナッツと粉砂糖を合わせたペーストにミルクチョコなどを加え、カカオパウダーをまとわせたショコラです。鉱石のような形で一見ワイルドな印象を受けますが、味わいはとても繊細。ヘーゼルナッツの芳醇な風味がたまりません」

<ショコ オ キャレ>キューブ型ショコラがトレードマーク

日本に出店していないブランドをいち早くチェックできるのも、サロン・デュ・ショコラの醍醐味。今チョコレート業界で大注目されているのが、2017年、パリに店をオープンした<ショコ オ キャレ>。シェフのジャンピエール・ロドリゲス氏は、<パトリック・ロジェ>、<ピエール・エルメ・パリ>、<フォション>など数々の有名店で腕を磨き、自身のブランドを立ち上げました。
「トレードマークはキューブ型のボンボンショコラ。ボンボンショコラは一般的に中身を作ってからチョコレートでコーティングしたものが多いですが、<ショコ オ キャレ>では、まずチョコレートで外側の「型」を作り、中身を流し込む製法。これによって、中身をよりソフトでなめらかなテクスチャーにすることができます」
五十嵐さんのイチオシアイテムは、ガナッシュやプラリネ、パッションフルーツやオレンジキャラメルなど12種類のフレーバーが楽しめる、キューブ型ショコラのアソート。
「特にプラリネが絶品! キューブが重なって大きなキューブを作る、ユニークなビジュアルを目で楽しんだら、ちょっと贅沢ですがぜひぱくっと一口で味わってみてください」

<イカ チョコレート>実力派女性ショコラティエの郷土愛溢れるクリエイション

最後は、日本初上陸となるイスラエルのブランド<イカ チョコレート>。シェフのイカ・コーエン氏は、国際都市で知られるテルアヴィヴで、人気、知名度ともにナンバーワンという女性ショコラティエです。
「2018年のインターナショナル・チョコレート・アワードでは外国人部門のアワードと、最高位の金賞を受賞した実力派。自身の故郷である中東のエッセンスを取り入れた、革新的なショコラ作りに情熱を注いでいます」
そんな<イカ チョコレート>の個性を感じられるのが、死海の塩を取り入れたボンボンショコラのアソート「デットシーソルトコレクション」。「フレーバーはカカオニブ、ジャンドゥーヤ、ココナッツ、レモン&セサミ、ヘーゼルナッツの5種。すべてにミネラル豊富な死海の塩を合わせています。女性ならではの感性で作られるショコラは甘さ控えめで、塩気が素材の味と香りを引き立てています。塩の濃密な旨みが感じられる斬新なショコラです」
2019年も見逃せないブランドが集結するサロン・デュ・ショコラ。年に一度の祭典でしか出合えない極上のチョコレートたちを、ぜひチェックしてみてください!
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