ホワイトデーってどんな日なの?起源と贈るお菓子の意味

バレンタインが過ぎると、デパートなどではすぐにホワイトデーの特設コーナーにとってかわり、学校や職場でも義理チョコをもらった人は、その義理返し?に頭を悩ませることに。でも、そもそもホワイトデーって何の日かご存知でしょうか?

2018年12月29日 更新

ホワイトデーに贈るお菓子の意味

ホワイトデーのお返しの代表的なお菓子には、それぞれ意味合いがあるようです。 キャンディーは「あなたが好きです」。クッキーには「友達でいてください」。驚いたことに、マシュマロは「あなたの愛を純白で包みます」という意味で作られたはずが、一方で「あなたが嫌いです」という意味合いももつそうです。相手に渡すときには、要注意ですね。

日本からアジアへ広まっていったホワイトデー

中国のホワイトデー

中国語では「白色情人節」と表記するホワイトデーは、日本の文化を取り入れた「恋人たちの日」です。バレンタインデーのお返しとして、プレゼントを贈ったり、旅行や食事に行ったり、コンサートに出かけたりと、中国のホワイトデーは好きな人と過ごす日のようです。

韓国のホワイトデー

韓国では、バスケットにお菓子や贈り物をたくさん詰めて、派手にラッピングして贈るのが定番です。3月14日に街では大きなバスケットや花束を持ったカップルをたくさん見かけます。日本と違って、恋人同士で過ごすホワイトデーは、お菓子プラスアルファのプレゼントを用意することが多いようです。定番の花束やぬいぐるみ、アクセサリーに加え、パジャマや下着なども人気です。

台湾のホワイトデー

最近では台湾でもホワイトデーが人気のイベントとして認知されています。バレンタインデーと比べて認知度はまだ低いものの、若い世代を中心に流行になりつつあり、デパートや街中でもホワイトデー用のちょっとしたセールやサービスなどが行われ、恋人同士でプレゼントを贈り合うそうです。

ホワイトデーのプレゼントに欲しいのは?

チョコレートが大半を占めるバレンタインデーと異なって、ホワイトデーはお菓子以外のプレゼントが欲しいのが本音。最近の調査によると、女性側の希望では菓子類は2位で、1位はピアスやネックレスなどのアクセサリーだそうです。 本来なら、ホワイトデーは男性が女性にバレンタインデーのお返しを渡し、女性からの愛の告白の返事をする日とされています。でも現実は、バレンタインに贈られたチョコレートの何倍もの価値の"お返し"を暗に期待してしまうのが女心でしょうか。
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