舞茸のすべて。栄養からおいしい食べ方まで完全解説!

今では一年中スーパーで見かける「まいたけ」。食べたいけど、使い切れず腐らせてしまっていませんか?今回は上手な保存方法やまいたけの特徴を生かしたレシピ、また、栄養成分などの基礎知識をご紹介していきます。

2018年11月2日 更新

おいしさ長持ち!上手な保存方法

スーパーでパックに入ったまいたけをそのまま冷蔵保存する方が多いのではないでしょうか?

まいたけを冷蔵保存する際にはパックのままだとパック内に水分がこもってしまい、カビや風味が落ちる原因となってしまうので、キッチンペーパーか新聞紙で包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷蔵し、3〜4日程度を目安に消費しましょう。

保存期間が1ヶ月ほど長持ちする冷凍保存では、細胞中の水分が氷の結晶になり体積が膨張することで細胞壁を壊し、栄養が溶け出るため、摂取しやすくなります。

さらに、冷凍することで細胞が破壊され、旨味成分のグアニル酸を生み出すヌクレアーゼという酵素が働きやすくなり、まいたけの旨みがアップします。

冷凍保存したまいたけを調理する際は、凍ったまま炒め物やお味噌汁、お鍋などに使うと旨味成分を流さずそのまま食べられるのでオススメです!

効果的な調理方法

まいたけは長時間加熱することで、風味や歯ごたえが失われてしまうので、出来るだけ短時間で調理したほうがいいでしょう。まいたけに含まれる栄養素は水溶性のものが多く、水分に溶け出してしまうので、汁まで食べられるスープや味噌汁、または、なるべく汁が出ない料理にすることがオススメです。

まいたけに含まれる旨味成分のグアニル酸は70度での加熱を続けることで増えるので、なるべく低温調理で加熱しましょう。逆に、100度を超える加熱はまいたけの香りも旨味成分も破壊されてしまうので高温加熱には気を付けましょう。

まいたけを使った絶品レシピ8選

1. 舞茸だけで大満足!簡単バルサミコ酢ソテー

まいたけと調味料だけで出来ちゃう簡単な副菜レシピ♪お弁当の隙間埋めや、献立にもうひと品欲しい時に便利です。まいたけの食感を楽しめるように、強めの火でカラっとなるよう炒めるのがポイントです。

2. エノキとマイタケと豚肉の味噌汁

まいたけとえのきという2種類のキノコを使ったキノコたっぷりお味噌汁です。豚肉のジューシーなコクがたんぱくなキノコと相性バッチリ◎キノコの栄養が含まれているので、汁まで美味しくいただけるオススメなレシピです。
3 / 5
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

kybeti

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう