舞茸のすべて。栄養からおいしい食べ方まで完全解説!

今では一年中スーパーで見かける「まいたけ」。食べたいけど、使い切れず腐らせてしまっていませんか?今回は上手な保存方法やまいたけの特徴を生かしたレシピ、また、栄養成分などの基礎知識をご紹介していきます。

2018年11月2日 更新

魅力満載!「まいたけ」ってどんなきのこ?

生態や栽培方法

まいたけはカワラタケと同じサルノコシカケ科で、この科のキノコで食用として使えるものはまいたけだけです。

まいたけの栽培方法は2つあり、1970年代に原木に種菌を接種して栽培する「原木栽培」が可能になり、市場によく出回るようになりました。1990年代には人工の菌床でキノコを栽培する「菌床栽培」が普及し、今ではこのに「菌床栽培」によるものが一般に市場に多く見られます。

現在市場に出回っているものはほとんどが人工のものであり、天然のまいたけは「幻のキノコ」と言われるほど希少で値段も高価です。

主な産地と旬

まいたけは全体で4万8523トンもの生産量があります。

生産量とその割合のTOP3は、
1位:新潟県……3万275トン(62.4%)
2位:静岡県……5,437トン(11.2%)
3位:福岡県……3,810トン(7.9%)

となっています。(平成28年農林水産省「特用林産物生産統計調査」より)

市場に出ているまいたけはほとんど人工のため、年間を通して流出しています。天然物のまいたけは多くが地元で消費されるので全国に流通する事はほとんどありませんが、9〜10月の短い期間が旬となります。人工のものも比較的9〜10月ごろに多く出回ります。

やはり、晩秋から冬にかけての鍋がおいしい季節にもっとも多く売れるようですね♪

まいたけの栄養価と効能

βグルカン

まいたけの栄養素でもっとも注目されているのがβグルカンという不溶性食物繊維です。きのこに多く含まれる成分として有名ですが、その中でもまいたけの含有量はトップクラス!

βグルカンを摂取することで免疫機能のサポートに繋がります。免疫力が上がることでウイルスや細菌に対する抵抗力が高くなったり、アレルギーの予防などにも役立ったりします。

また、ほかの食物繊維と同じように整腸作用も期待できますよ。
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kybeti

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