基本のパン粥の作り方

1. パンを牛乳にひたす

Photo by migicco

食パンを小さくちぎり、牛乳にひたしてやわらかくします。

2. 小鍋で煮る

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1.を小鍋に入れて弱火で熱し、フツフツと温まるまでへらでつぶしながら煮ます。煮立てると焦げ付いてしまうので、弱火でゆっくり煮るよう心がけます。 パンがやわらかくなったら、月齢に応じてすりつぶしたり、裏ごししたりして、皿に盛り付けて完成です。カミカミができる月齢なら、そのまま盛り付けてあげて大丈夫ですよ。

作るときのコツ

火にかける前に、パンを小さくちぎってミルクにひたしておくと作りやすくなります。おろし金ですりおろしてから使うと、あとのすりつぶしが楽になりますのでおすすめです。 食パンの耳の部分はかたさがあり、油分も多く含まれるので取り除いて使います。サンドイッチ用のパンを使ってもいいですよ。

牛乳を使わず、豆乳や粉ミルクでもいい?

豆乳や粉ミルクを溶いたお湯、野菜スープなどでもおいしいパン粥が作れます。何もない時は、シンプルにお湯で作ってもいいですよ。お湯で作ったお粥に、食べる際に野菜ペーストなどで味をつけてあげても喜んでくれますね。

パン粥の作り置きや冷凍

作り置きできる?

1回の離乳食で食べる分量はほんの少しなので、まとまった量を作り置きしておきたくなりますね。 パン粥は、スープや豆乳など「ミルクではない水分」を使えば冷凍ができます。ミルクのお粥は、電子レンジで温めた時に栄養素が失われたり、乳成分が固まる可能性があるので、冷凍しないで食べきるのがおすすめ。調理の際は作り置きするかどうかを考えて材料を選びましょう。 食べきれなかったパン粥は、冷蔵庫に入れていてもカビが生えやすく、冷蔵保存には不向きです。すぐ食べない分は冷凍してしまいましょう。

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