6. ミディアム(Midium)

Photo by Snapmart

「ミディアム」はレアとウェルダンの中間にあたる焼き加減で、フォークやナイフで押すと弾力があるのがわかります。 中心部の温度は55℃程度です。断面はピンク色が残りますが、ほどよく焼けていて生っぽさは感じられません。生っぽいお肉が苦手な方、硬いお肉よりやわらかめが好きな方など、多くの方が好む焼き加減です。

7. ミディアムウェル(Medium well)

「ミディアムウェル」はミディアムよりももう少し火を入れた焼き加減。中心部分にわずかなピンク色が残る程度で、全体的に白っぽく火が通った状態をさします。表面の焼き色はかなりバリッとした焦げ目がつき、硬めの食感を楽しめる焼き方です。

8. ウェル(Well)

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「ウェル」は"よく焼けた"を意味する焼き加減。ミディアムウェルに見られた中心の赤みもほとんどなくなり、全体的によく火が通っています。ここまで火を通すと肉汁がかなり溶け出てしまうため、脂身の多い霜降り肉よりも歯ごたえのある赤身肉と相性の良い焼き加減です。

9. ウェルダン

「ウェルダン」は、一般的なステーキの焼き加減のなかでもかなりよく焼いたもののこと。フォークやナイフで押すと弾力があってかなり硬いのが特徴です。断面を見てもピンク色が残っておらず、しっかり焼けていることがよくわかります。中心部の温度は75℃程度ほど。

10. ベリーウェルダン(Very well done)

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ステーキ肉の焼き加減でもっともよく火を通すのが「ベリーウェルダン」と呼ばれる焼き方。ここまで火を通すとピンクの部分はほぼなく、肉汁もほとんど残りません。歯ごたえのある肉質で、かといって真っ黒焦げになってもいけない、意外にもむずかしい焼き加減なんですよ。

おいしいステーキを作るコツ

Photos:7枚
黒い丸皿に盛り付けたミディアムレアのカットステーキ
カッティングボードに並んだ表面に焼き目のついたステーキ肉
表面に火が通り中が赤身のステーキ
焼き目が強く、全体にピンクがかった断面のステーキ肉
中心がピンクがかったよく焼けたステーキをフォークでとる
カッティングボードに並んだよく焼けたステーキ肉
しっかり焼けたステーキ肉
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