山脈とはまったく無関係!アンデスメロンの名前の由来と食べ頃の見分け方

スーパーや青果店で手軽に買える、庶民の味方アンデスメロン。今回はその名前の由来や選び方、プランターでかんたんに栽培する方法など、アンデスメロンにまつわる雑学をご紹介します。メロン好きな方や家庭菜園好きな方は、ぜひチェックしてください。

2018年7月30日 更新

「アンデスメロン」とは?

アンデスメロンは表面に網目のある、ネット系メロンの一種です。甘味が強く、マスクメロンのような味と香りを楽しめます。「サカタのタネ」が1977年に開発した品種で、流通し始めたのはそう昔のことではないです。

ハウス栽培が中心となっていて、大きさも小ぶりであることから値段はお手頃。庶民のメロンとして親しまれています。

名前の由来や歴史

「アンデスメロン」というとアンデス地方原産なのかと思いがちですが、実はアンデス地方とは無関係。

病気に強い品種であるため生産者にとって安心、供給量が安定しているため安心して安く売れる、国産であるため消費者にとっても安心して食べられる、ということで最初は「アンシンデスメロン」と名づけられました。それが略されて「アンデスメロン」になったそうです。

マスクメロンとの違いは?

高級なマスクメロンは、1個のメロンに栄養をたっぷりといきわたらせるように、ひと株に1個しか実がならないようにほかの実を摘果して大切に育てられます。ムスクのような強い香りを放っているのが特徴。

一方、アンデスメロンは、ひと株から2〜4個収穫します。また外側の皮からは、香りがあまり感じられません。網目の盛りあがりは少なく、きめ細かいという特徴があります。

旬はいつなの?

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wasante

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