昔なつかしい給食の味「ソフト麺」とは?おすすめ商品3選も

昭和の給食の定番メニュー「ソフト麺」をご存知ですか?うどんでも、中華そばでも、スパゲッティでもない麺。給食でしか味わえない特別感のあるメニューです。今回は、ソフト麺の歴史と食べ方、いま食べられるソフト麺の通販などを紹介します。

2018年7月24日 更新

ソフト麺って知ってる?

ソフト麺とは

ソフト麺とは、正式には「ソフトスパゲッティ式めん」といいます。「ソフト麺(そふとめん)」や「スパうどん」といった通称で親しまれてきました。

もともと学校給食用に開発された麺で、強力粉と食塩水で作られており、うどんやそばなどと違ってゆでても伸びにくい製法でつくられています。給食で出されることを前提としているため、中力粉を使ううどんとは異なり、「学校給食用強力粉(ビタミンB1やB2を添加して栄養強化されたもの)」が使用されているのです。

包装は一般的なゆでうどん、ゆで中華そばと同じようなビニル包装で、もちもちした食感が特徴です。洋風ソースにも和風ソースにも合うシンプルな味と食感で、何にでも合わせやすい便利な主食となっています。

地域によって知名度が違う

ソフト麺が初めて採用されたのは1960年代の東京都です。そこから関東地方、中部地方と中国地方のごく一部の地域で採用されましたが、それ以外の地域では給食で出されていない地域も多く、知名度にはばらつきがあります。

近年でも愛知県ではまだ出されている学校もあり、現代っ子にも認知されているようですが、全国的には平成以降小学校に通った子供たちでソフト麺の味を知る子どもはかなり少なくなっています。

なつかしの給食というとソフト麺と並んで「ミルメーク」もよく登場しますが、まだこちらのほうが知名度が高いのではないでしょうか。

ソフト麺の食べ方

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