野菜系フィンランド料理2選

11. えんどう豆のスープ「ヘルネケイット」

えんどう豆を煮込んで、豚肉などの具材を加えた温かいスープ。冬のフィンランドでよく食べられている料理です。マスタードを多めに入れるのが一般的な食べ方。「木曜日に食べるスープ」とも言われています。フィンランドでは、家庭や学校の給食での定番料理なのだとか。

12. フィンランド風サラダ「ロソッリ」

角切りにしたジャガイモやニンジンなどの野菜やフルーツで作る、フィンランドのサラダ料理「ロソッリ」。ビーツの赤色が印象的で、テーブルが華やぐようなビジュアルが素敵です。ビーツのゆで汁でピンク色にしたサワークリームと混ぜて食べます。フィンランドではクリスマスのときに親しまれている料理。

スイーツ系フィンランド料理2選

13. シナモンロール「コルヴァプースティ」

「コルヴァプースティ」とは、フィンランドのシナモンロールのこと。そのユーモアのある形状から、フィンランド語で「平手打ちされた耳」という名前が付けられています。フィンランドでのコーヒーのお供の定番!もちろん、コーヒーとの相性はばつぐんです。

14. 期間限定の菓子パン「ラスキアイスプッラ」

パン生地にクリームがたっぷりと入ったシュークリームのようなスイーツ「ラスキアイスプッラ」。フィンランドでは、2月下旬までの限られた時期にしか食べられない特別な意味を持っている菓子パンです。ジャム系のものとアーモンドペースト系の2種類があるそう。

フィンランド料理のご馳走2選

15. ザリガニ

フィンランドでは、ザリガニを塩やハーブなどと一緒に調理して食べます。毎年7月、ザリガニ漁が解禁になるのですが、そのあとの8月から9月にかけて、家族や友人たちとザリガニパーティをする習慣があるのです。つまりザリガニは、フィンランドの夏の風物詩といえるご馳走だといえるでしょう。

16. ニンジンのキャセロール

フィンランドでのクリスマス定番メニュー「ニンジンのキャセロール」。ニンジンにご飯、そしてバターと砂糖を入れて、オーブンでじっくりと焼き上げたスイーツです。ニンジンの自然な甘みがしっかりと引き出されています。キャセロールはほかに、キャベツやカブなどを使ったものもあります。
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