覚えておきたいフランス料理のマナー!ドレスコードから食べ方まで

堅苦しいイメージがあるフレンチレストラン。高級なお店であればあるほどマナーの縛りは強くなります。ドレスコードや、食事中の態度、カトラリーの扱い方など……たくさんあって大変ですが、ポイントを絞って大事なマナーをいくつか紹介します。

2018年7月10日 更新

大丈夫?フレンチレストランに行くときの服装

フレンチレストランは、場所によってはきちんとしたドレスコードがあるお店があります。ドレスコードを守っていなければ入店できないこともあるので、事前にしっかり気を付けておきたいポイントです。

フレンチレストランには大きく分けて6種類があります。「カフェ」、「ブラッスリー」、「ビストロ」、「レストラン」、「オーベルジュ」、「グランメゾン」。左から見てビストロまでは服装自由で、カジュアルな格好でも入店できます。しかし、レストランを境目にジャケット着用などのドレスコードがある場合があります。レストランのスタイルを見て判断しましょう。

6つのフレンチレストランの違いは?

上で紹介した6つのスタイルについて少し触れておきましょう。

カフェは、名前からわかるイメージ通りです。お茶やコーヒーと軽食を楽しむお店で、夜はお酒を出すことも。

ブラッスリーはなじみがない名前ですが、ビアホールのようなもの。つまり居酒屋です。これも気軽に入れるお店と捉えてOK。

ビストロも同じく居酒屋に近い感覚ですが、ブラッスリーよりはこぢんまりした印象。家族で食事を楽しむ場所といった感じです。

レストランはちょっと高級なフレンチのお店です。日本ではどれもひとくくりに「レストラン」といいますが、フレンチの「レストラン」はそれなりに格式がある場所です。男性の場合はジャケット着用が基本ですが、このあたりはお店によって違います。ですが、カジュアルな服装は避けるのが無難です。

オーベルジュとは、宿泊施設のあるレストランのこと。しかしあくまでも主役はレストランです。ホテルのなかのレストランとはちょっと違った印象。

最期のグランメゾンはもっとも格式高いレストラン。この言葉自体は和製なのでフランスでは使われない言葉ですが、日本では最高級のフレンチレストランであり、国内には20件ほどしかないといいます。

一般的なカジュアルレストラン

一般的なカジュアルレストラン、つまりビストロまではどんな服装でも基本的には自由です。そこからちょっと基準があいまいになるのがレストランとオーベルジュです。このふたつは男性のジャケット着用が基本ということもあり、お店によっては「ジャケットを着用してください」といわれることもあります。

ランクが上がるレストランではTシャツにジーンズといった極端にカジュアルな服装は避けましょう。

正式なドレスコード

男性

正式なドレスコード、ここではグランメゾンでのドレスコードについて紹介します。男性はスーツにタイ着用が基本です。
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aaaharp

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