ライター : Raico

製菓衛生師 / スイーツ&フードアナリスト / フードライター

情報誌の編集・ライターとして出版社に勤務後、パティシエとしてホテル・洋菓子店・カフェレストランにて修業を重ね、デザート商品開発に携わる。一方でフードコーディネーター、ラッピ…もっとみる

麦チョコにはアイデアとおいしさが詰まってた!

麦チョコとは

麦チョコとは、日本の駄菓子のひとつで、大麦のポン菓子をチョコレートでコーティングしたもの。ポン菓子と同じく、密閉した麦を加熱して圧力を高め、急に蓋を開くことで麦を膨張させ、それにチョコレートをコーティングして作られています。 チョコレートが高価だった時代に、価格の割に量も多いため、手軽に口にできる駄菓子として人気を博しました。小粒で中が空洞で噛むことが容易なため、一気に頬張って味わうこともでき、飽きずに食べ続けられる、甘くて香ばしいと今でも根強い人気があります。スーパーやコンビニ、ネットなどでも取り扱いがあります。

麦チョコ誕生秘話

麦チョコを開発したのは、兵庫県尼崎市にあるチョコレートメーカー高岡食品工業です。昭和40年代半ばに、暑い夏でも溶けにくいチョコレートを考案する中、ポン菓子業者からポン菓子にチョコレートをコーディングするアイデアを提案され、1972年に完成しました。 当初は駄菓子屋で量り売りされていましたが、小袋入りの商品で販売されるようになり、子どものお小遣いで気軽に買える30円という価格で売られ、そのコンセプトは現在も変わっていないようです。

おやつサイズ◎人気麦チョコ5選

1. サクサクで艶やか「レーマン ムーギチョコレート」

ITEM

レーマン ムーギチョコレート

内容量:120g×12袋

¥2,656 ※2018年06月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

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麦チョコにムーギという愛称を付けている、老舗のお菓子メーカーレーマン。ほろ苦いベルギーチョコと国産の小麦パフが特徴です。サクサクさと香ばしさのバランスを考えて配合した麦パフに、ブレンドしたチョコレートを独自の製法でゆっくりとかけているそう。パフの軽やかな食感を損なわず、しっとりした艶やかな仕上がりになっています。

2. 岐阜県産小麦タマイズミ使用「ニッコー みんなのおやつ 麦チョコ」

ITEM

みんなのおやつ 麦チョコ 68g 12コ入り 2015/01/20発売

内容量:68g×12袋

¥1,296〜 ※2018年06月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

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ニッコーの「みんなのおやつ 麦チョコ」は、岐阜県産の小麦「タマイズミ」を使用したパフに、マイルドなオリジナルチョコでコーティングをしています。香ばしい風味とサクッとした食感が後引くおいしさです。1袋68g入りで、1回で食べきるのにちょうどいい大きさなのもいいですよね。

3. 甘すぎない程よい風合い「フルタ むぎっ子」

ITEM

フルタ むぎっ子チョコ

内容量:13g×20袋

¥648 ※2018年06月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

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菓子メーカーフルタ製菓のむぎっ子チョコです。麦パフにチョコレートをコーティングした軽い食感のチョコスナックは、1978年から製造するロングセラー商品。甘すぎず程よく風合いが口の中に残り、食べきりサイズも魅力。いちご味のいちごむぎっ子チョコもあります。
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