1. おしゃれなデザイン性

バルミューダケトルには、奇抜なデザインや特別すごい機能があるわけではありません。だからこそ生活の中に自然と溶け込めたり、部屋のコンセプトを妨げないというメリットに!白と黒のカラーならどのような部屋にマッチしやすく、多くの人から支持を得ているんですね。 日本では2017年度に「グッドデザイン賞」を獲得し、海外では世界的に古くから権威あるドイツの賞「iFデザイン・アワード」や「レッドドット デザイン・アワード」も受賞しています。バルミューダケトルのシンプルなデザイン性は、世界各国に広く認められているんです♪

2. 小さめのサイズ感

最大で600mlまでというと、少なく感じる人もいるかもしれません。しかし600mlもあればコーヒーなら約3杯、カップラーメンなら約2杯分作ることができます。ひとり暮らしやひとりのティータイムにはちょうどいい水量ですね。満水にしても軽いため女性でも持ち上げやすく、慌てずゆっくりと注ぎやすいですよ。

3. 注ぎやすさ重視のボディ

バルミューダケトルのフォルムは、おしゃれにもこだわっていますが最大の注目ポイントは"注ぎやすさ"。取っ手部分は人間工学に基づき研究され、ノズルはコーヒーバリスタの意見を取り入れながら研究を重ねられています。ボディを傾けるだけで湯量をコントロールしやすく、絶妙な湯切れが体験できるでしょう。

バルミューダケトルのお掃除・お手入れ方法

本体の外側が汚れたときは?

キッチン周りに置いている家電は、油が飛んでしまったりいつの間にか汚れやすいですよね。本体の外側や電源ケーブルに付いてしまった汚れは、見た目も悪くなるので早めの手入れが肝心。まずはやわらかい布に水を染み込ませてから、固く絞ってください。汚れを落としきったら、次は柔らかい布で乾拭きしてみましょう。 バルミューダケトルの湯沸かし中やお湯を沸かした直後は、取っ手以外は大変熱くなっています。汚れが気になっても、触れないように気をつけてくださいね。

内側のお手入れは必要?

水を沸かすだけに使っていればフライパンのように汚く汚れることはありませんが、本体の内側は水で洗うことができます。感電しないように必ず電源プラグは抜いてくださいね。洗うときは外側の電源部を濡らしたりしないように、優しくすすぎ洗いをしてください。洗剤を使うと故障の原因になってしまうので、水のみで洗いましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ