3. 指示通りに具材をセットし、あとは放置でOK

低温調理器の設定が完了し、具材を入れる準備が整ったら、鍋の中に具材を入れましょう。後は、タイマーが鳴るまでそのままでOK。 とっても簡単なのに、本格的なお料理を手軽に作ることができます。

低温調理器のおすすめ商品5選

1. スタイリッシュなデザインが人気「BONIQ(ボニーク)」

重量:1.2kg 消費電力:800W 温度範囲:5℃~100℃
予約待ちになることも多いほど、人気商品なのが、ボニークの低温調理器です。レアからミディアム、ウェルダンまで、お好みの焼き加減でおいしいお肉をいただけます。 キッチンに置いておくだけで様になる、おしゃれなデザインも人気の秘密。カラーはブラックとホワイトの2色展開。ご自宅のキッチンカラーに合った方を選んでくださいね。

2. シンプルな使い勝手がうれしい「THANKO(サンコー)」

重量:1.1Kg 消費電力:850W 温度範囲:25℃~99℃
とてもシンプルな低温調理器です。デザインはもちろん、余計な機能が付いていないので、「機械は苦手……」という人でも、比較的使いやすいのではないでしょうか。 こちらも人気商品なので、気になる人は早めのチェックをおすすめします。

3. オリジナルレシピがたくさん!「貝印(Kai House)」

重量:2Kg 消費電力:1000W 温度範囲:1℃~95℃
和洋中、プロの料理人によるオリジナルレシピが付いてくるお得な低温調理器です。お店でしか味わったことのないようなお料理にも挑戦できそうですね。 専用スタンドも付いており、収納時にもとても便利です。キッチンで邪魔にならないサイズ感も嬉しいポイント。

4. 静音調理でとっても静か「Azrsty Sous Vide」

重量:1.2Kg 消費電力:850W
真空パックにするための棒や、専用ジッパー、メニュー本など付属グッズが多くあり満足感の高い低温調理器。他に何も準備しなくても、すぐにお料理を楽しめます。 また、運転中の音がとても静かなので、小さな子供がいるご家庭にもおすすめです。

5. スマホアプリで調理可能「Anova Culinary」

ITEM

消費電力:750W 

¥10,600〜

消費電力:750W 

※2019年12月22日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スマホの専用アプリを取得し、スマホで温度調整ができる画期的な低温調理器です。離れた場所からも簡単に設定できるので、忙しい主婦にもピッタリ。 低温調理器の使用時間は意外と長いという意見も多いので、他の家事をしながら調理できるのが嬉しい特徴です。
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