プジョーのミルはひと味違う!その歴史とおすすめ商品6選

今回は、フランスの自動車メーカーとして知られる「プジョー」が作るミルについてご紹介します。そもそも、なんで自動車メーカーが調理器具を作るの?そんな歴史を紐解きつつ、おすすめの商品とその魅力をご紹介します。

プジョーとは

自動車メーカープジョーのミル?

プジョーというとまず思い浮かぶのは車ですよね?でも、もともとは農家。製粉業を営んでいましたが、製粉のために使用していた水車からをヒント得て、製鋼業へと転業したんです。

クルクルと回る鋭い刃の技術を駆使し、ミシンや自転車、コーヒーミルやペッパーミルを生み出し、最終的に世界でもっとも古くからの自動車メーカーになったんです。

いまでもフランスではプジョー製の自転車、そしてコーヒー、ペッパー、ソルト、ナツメグ用のミルも多くの人に愛され続けています。

プジョーの歴史

プジョーが製粉農業からノコギリなどの工業製品メーカーに転向したのは1800年代のこと。その鋭い切れ味を活かし、1840年木製のコーヒーミルが誕生。1874年にはペッパーミルも生まれました。

そのあと、1886年には自転車。1889年には自動車を生産するようになりました。

プジョーのシンボルとなっているライオン・マークはコーヒーミルの性能を誇り「ライオンの牙のように鋭く切れる」という意味から1949年に描かれたもの。つまり、自動車生産より40年も前からのエンブレムなんです。

そもそもミルって必要?粉末調味料との違い

胡椒は大きい粒ほど香りが長持ちしやすく、パウダーは香りが抜けやすいので、香りを楽しみたい場合は、ミルで直前に挽くのがおすすめです。

また、香りが高いと少量で辛さなど味も強く感じられ、必要以上にたくさん胡椒を使うことも少なくなります。

そのためフランスでは、減塩を心がけなければいけない方には塩にもミルを使用することを医師から勧められることもあるんです。

プジョーのミルはここが違う!

豊富な種類

さすが140年以上の歴史があるだけに、プジョーのミルは種類も豊富。

クラシックな深い色合いの木製から、カラフルなものまで。ステンレスやガラス、銀メッキ製まであり、フォルムもいろいろ。手動も電動もあり、サイズも小さいものから大きいものまでさまざまです。

いずれも、キッチンや食卓に出したままにしておけるオシャレなデザイン。ペッパー用、ソルト用、ナツメグ用とそれぞれ異なる美しさ。いろいろそろえたくなりますね♪

プジョーミルの刃と耐久性

プジョーのペッパーミルの一番の特徴は「二重らせん構造」。刃が二重らせん状になっていて、上部を回すことで胡椒の粒が刃に食い込まれ、下部で固定され砕かれる仕組み。それにより胡椒の香りが強く引き出されます。

さらには、刃もプジョーが特許を持つ高度な技術がいかされたものなんです。とても鋭く素早く胡椒を砕くので、より強い香りを生むことができます。

また、耐久性に秀でているのも人気の理由。フランスの台所には何十年も使い込まれたプジョーの木製ミルがよく置かれています。

粗さ調節機能が簡単に

粗挽きからパウダーまで、6段階に粗さを調整できます。電動ミルに限らず木製の手動ペッパーミルも同様。

手動の場合、以前はうえのネジ部分の締め具合で粗さを調節しましたが、新製品は大改良!本体下部に目盛りがあり、目盛りに合わせてボディボトムを回すだけで調節が可能になりました。

料理によって好みの粗さを簡単に、そして確実に設定できるのは嬉しいですよね。

修理とお手入れ方法

普段のお手入れ(フランス式)

お手入れは意外に簡単。ただし、水洗いや分解は機能が低下する恐れがあるので、控えましょう!

1. まず、なかの胡椒を全部出します
2. お米(生)を入れる
3. 挽くとなかに残っていた粉状の胡椒がお米について出てきます
4. お米に胡椒がついてこなくなったらきれいになった証拠。また胡椒を詰めてお手入れ終了

故障した時の修理は?

正規輸入品の場合、メーカー保証が付きます。購入の際に、保証の有無を確認しておくと、もし故障した場合も安心ですね。

販売店

プジョーはペッパーミルだけでも多種多様。選ぶだけでも迷ってしまいそうですが、さらには取扱店も多数あるんです。まずはネットでいろいろ見てみましょう。プジョーのキッチングッズ専門店もあれば、あらゆるミルを取り扱うミル専門店もあります。

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rieyutenji

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