中華そば

Photo by @egawatatsuya

740円(税込)
中華そばは、徳福自慢のスープに甘辛く煮た豚バラ肉や長ねぎ、もやし、メンマが入っており、濃厚な味わいです。無料の生卵はトッピングしても、ごはんをオーダーしてすき焼き風の味わいを楽しんでもOKですよ。

「中華そば」や「味玉そば」などの看板ラーメンのほか、「塩中華そば」や「まぜそば」など、豊富なメニューも魅力。

駅から近いため、昼は移動中にふらりと立ち寄ることができますし、夜は仕事帰りや飲み会帰りに寄るという人も多いようです。
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3.【早稲田】これぞ本場の味!「阿波徳島中華そば うだつ食堂」

徳島中華そば専門店として1999年にオープンした「阿波徳島中華そば うだつ食堂」は、新目白通り沿いにあります。大きなちょうちんとのれんが目印。店内には木材がふんだんに使われていて、和の雰囲気がたっぷりです。

中華そばを軸に、肉を増したもの、生卵を加えたもの、さらにはつけめんや油そばまでがそろいます。

中華そば

Photo by @aromacafe093

700円(税込)
豚骨としょうゆがほどよくブレンドされたスープが特徴。「これぞ徳島ラーメン!」という本場の味がいただけます。

甘辛く味付けた豚バラ肉、スープがよく絡むモチモチ麺のラーメンは、ごはんとの相性もバッチリ。大盛り(1.5玉)が無料というのもうれしいポイントです。

中華そばに青ねぎをたっぷりトッピングした「青ネギ中華そば」や、バラ肉が中華そばの3倍トッピングされた「肉そば」、さらに豚バラ肉のほか、焼豚や刻みのりなどすべてトッピングされた「全部入り中華そば」など、どれも人気のメニューですよ。
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4.【三軒茶屋】夜はダイニングバーのラーメン店「サンチャ フカミ」

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「NOODLE&BAR SANCHA FUKAMI(サンチャ フカミ)」は、三軒茶屋駅から徒歩5分ほど。アクセスがいいので、会社帰りや飲み会終わりでも気軽に行くことができそうです。

おもしろいのが、昼はラーメン店、夜はバーとして営業していること。夜にはラーメンはもちろん、豊富なアラカルトを食べながらお酒を楽しめます。

スタイリッシュでおしゃれな雰囲気なので、女性ひとりでも入りやすいですよ。

徳島らーめん

Photo by @kntsnk

880円(税込)
看板メニューである「徳島らーめん」は、徳島ラーメンの特徴である甘みのある濃厚な味わい。スープは調味料不使用で丁寧に作られていて、じんわり体に染み渡ります。

お腹に余裕があれば、ごはんも注文し、スープをかけてすき焼き風の味わいを楽しむのもおすすめです。
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5.【新宿】良アクセスの実力派「徳島ラーメン はるま」

2021年8月、JR新宿駅西口から徒歩3分ほどにオープンした「徳島ラーメン はるま」。新宿にいながら、本格的な徳島ラーメンが楽しめると人気の一軒です。

店内には木目のカウンターとテーブルが広がります。メニューは基本の中華そば、そのバージョンアップとして味玉や、トッピングをした特製、同様につけめんもありますよ。
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