ライター : yoco*

目次

小見出しも全て表示 閉じる 開閉

そもそもフレーバーコーヒーってどんなコーヒー?

紅茶のフレーバーティーは、カフェなどでよくメニューに入っているので、飲まれたことがある方も多いのでは?フレーバーコーヒーとは、コーヒーに香りがプラスされたコーヒーのことです。いろいろな種類のフレーバーがあり、砂糖などが入っていないのに甘みを感じることができるものもあります。

どんな香りが楽しめるの?

フレーバーコーヒーには、コーヒーにチョコレートやバニラ、キャラメルにナッツなどの香りがプラスされたものが多くあります。香ばしい香りを楽しみたいなら、ナッツ系がおすすめ。また、スイートな香りを楽しめて、おやつ代わりにもなるバニラやキャラメル系フレーバーもおすすめです。

フレーバーコーヒーの種類は「豆」タイプから「インスタント」まで

「豆タイプ」は酸化しづらいメリットも

「豆」タイプは、香りが逃げづらいので、よりフレーバーコーヒーの香りを楽しめます。また、通常のコーヒーと同じように、飲みたいときに自分で豆を挽くことができるので、酸化しにくいというメリットもあります!通常のコーヒーよりもミルに香りが移りやすいので、フレーバーコーヒー専用のものを用意するのもおすすめです。

「粉(ドリップ)タイプ」はベーシックで楽しみやすい

フレーバーコーヒーの中でベーシックなのは「粉」タイプです。通常のコーヒーと同じように、ゆっくりとドリップすると、その間のコーヒーとフレーバーの豊かな香りを楽しむことができてその時間も楽しめます!

「インスタントタイプ」はとってもお手軽

お湯を入れるだけで作れるインスタントタイプは、とってもお手軽に楽しめます。フレーバーコーヒーをドリンクとして飲むだけでなく、お菓子作りなどに使うのもおすすめです。また持ち運びにも便利なので、オフィスでも楽しめますよ!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ