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醤油造りの仕事を活かす!日本国産の「マンズワイン」とは?
マンズワインとは?
マンズワインは日本を代表するしょうゆメーカー「キッコーマン」が作ったブランドです。醤油醸造の技術を活かし、「日本がおいしくなるワイン。」を目指しているんですよ!
山梨県の勝沼に日本最大級のワイナリーを持ち、雨の多い日本でもぶどうが病気にならずに栽培できる方法や、ワインに適した新品種も生み出されています。国産・外国産を問わず、厳しく選別したぶどうを原料に研究を重ね、ぶどうの可能性を最大限に引き出すワインづくりをおこなっています。
マンズワインのワイナリー見学も楽しい!
マンズワインのワイナリーは国内には2ヶ所あります。ぶどうの産地である山梨県「勝沼ワイナリー」と長野県の「小諸ワイナリー」です。工場見学ができ、試飲やお食事ができるレストランやバーベキュー場もあります!
見学の方法や、それぞれのワイナリーの施設については後ほど詳しくご説明していきますね♪
マンズワインの種類
1. 手摘みで収穫丁寧に作られた「ソラリス」
ITEM
信州千曲川産メルロー ソラリス 2009 赤
¥4,598
内容量:750ml
※2018年5月15日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ソラリス」のぶどうは、ひと房ひと房を手摘みで収穫。丁寧に人の手で茎を取って搾られた、まさに「手を尽くして」作られたワインなんですよ!イタリア語で“太陽の”を意味する「ソラリス」には、太陽の光をたっぷり浴びて育った良質のぶどうだけを使うマンズワインのこだわりを表わしています。
2. 日本固有種のぶどうが原料「リュナリス」
ITEM
リュナリス 甲州 バレル ファーメンテーション 2015
¥2,430〜
内容量:720ml
※2018年5月21日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
リュナリスは勝沼ワイナリーで醸造されている辛口のワインです。原料のぶどうは日本の固有種「甲州種」「マスカット・ベーリーA種」が使われます。製造責任者が個々のぶどうの収穫日を指示し、ワイナリーに運ばれたその日に仕込みをおこなうというこだわりも!リュナリスは“月の”を意味し、先ほどのソラリスと対になっています。
3. 酵母がつくり出す泡が溶け込んだ「酵母の泡」
ITEM
甲州 酵母の泡
¥1,727〜
内容量:720ml
※2018年5月15日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スパークリングワイン「酵母の泡」は、優しい口当たりと滑らかな泡が楽しめる銘柄。密閉したタンク内で、酵母による二次発酵時の炭酸ガスをそのままワインに溶け込ませた「シャルマ方式」で作られています。ほどよい酸味とすっきりとした辛口で、天ぷらや白身魚の刺身に合わせると、お互いの味が引き立ちます。
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