シンガポールの「タイガー・ビール」とは?味わいと特徴、購入方法まで

東南アジアでは有名なビール「タイガー・ビール」をご存知でしょうか。シンガポールで生まれたビールで、アジア全域、アメリカ、イギリスなどでも親しまれているビールです。日本でも手に入りやすいので、ぜひ一度味わってみてください♪

2018年5月16日 更新

シンガポール発!タイガー・ビールとは?

国産ビールが主流の日本ではあまりなじみがないビール「タイガー・ビール」。シンガポールで誕生したビールで、マレーシア、中国、ベトナム、タイ、カンボジアといった東南アジアを中心に親しまれているほか、アメリカ合衆国やイギリスなどでも飲まれており、認知度は高いビールです。

製造元と歴史

タイガー・ビールの製造元は「アジア・パシフィック・ブリュワリーズ社」です。この会社はシンガポールのメーカーと、海外ビールとしては有名なオランダのハイネケン社が合併してできた会社です。

タイガー・ビールが誕生したのは1932年、戦前のことでした。ハイネケン社はシンガポールの土地と水がビールに合うのでは、と目をつけたのが始まりです。ハイネケン社の伝統あるビール造りの知識と経験を活かし、新たなビール「タイガー・ビール」が誕生しました。

現在はシンガポールほか、東南アジアの各地に製造工場があるため、アジア全域がその販売拠点。土地の人々にとってもっとも親しみのあるビールのひとつといえるでしょう。

タイガー・ビールの味と特徴

東南アジアのビールは基本的にどれも薄いことで有名。日本人にとっては「薄い=おいしくない」ということであまり好まれませんが、タイガー・ビールはそんなことはありません。キレ、ホップの苦み、のどごしともに申し分なく、フルーティーで飲みやすいビールです。ビール本来の味が全くしないなんていうことはなく、しっかり味わえます。

ハイネケンのビール自体がビールが苦手な人でも比較的飲みやすいビールですが、このタイガー・ビールもそういった意味で、ハイネケンのよさを引き継いでいる、といった感じです。
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aaaharp

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